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記事全文を読む→もっとやっちゃえ!俺たちの愛した日産車を語ろう!(2)刑事ドラマにはいつも日産車
先月、結成20周年ライブで大盛況を博したお笑いトリオ「グランジ」の五明拓弥(44)も、日産車に憧憬を抱く一人だ。
「幼稚園の頃、実家の車は茶色のローレルでした。隣の駐車場に止まっていたのがスカイライン。どっちもカクカクしたボディで、初めて見て惹ひ かれたのが4歳の時。44歳の今もどこかにその時の思いが刻まれているのかもしれませんね」
今どきのぬるっとした丸みの車体にはどうもなじめない。事務所の先輩芸人・千原ジュニア(51)の愛車に乗せてもらったことも記憶に残っているそうで、
「十数年前になりますが、古いセドリックのセダンでした。色は黒。ジュニアさんの運転で後ろの席に乗せていただいたのですが、やっぱりこういうのってかっこいいなあと」
五明は昨年、漫画家・ごめたん名義で、コミックス「カーシェアグルメドライブ」(小社刊)を刊行。同書の中で憧れの車のことを記した。それも古い日産車だった。
「『Y30セドリック』のワゴンで、ジュニアさんの車の兄弟車です。39歳で車の免許を取って、今はもっぱらカーシェアなんですが、ネットでネイビー色のボディサイドにウッドパネルが貼ってあるY30を見つけたのがきっかけで、『いつか手に入れたい!』と思い続けているんです」
漫画の中では、実際に憧れのY30(83~99年製造)の現物に乗った時のことが描かれる。そこで受けた衝撃は忘れられないという。
「僕、身長が190センチあるんです。天井高は座高スレスレで、シートを目いっぱい後ろに下げても、ハンドルが太ももに食い込んでしまって‥‥。それ以前に、30年オチで400万円くらいしたので、手は出ませんでした。でも、憧れのままでは済ませられない。一度は手に入れて、お金があったら自分サイズに改造します!」
一方、昭和のドラマや映画では主役を食う勢いで日産車が大活躍していた。
例えば、刑事ドラマで象徴的なのが「西部警察」(テレビ朝日系、79年~84年)。コラムニストのいであつし氏は、今の日産の元気のなさを憂いつつ、こう語る。
「『フェアレディZ 』や『スカイライン』の改造パトカー『スーパーZ』『マシンX』が犯人を追いつめるカーアクションで、何台ぶっ壊したことか。一般のパトカーに使われるのは『セドリック』で、横転したり火に包まれて容赦なく爆破される。マシンXは犯人追跡の過程で壊されて2代目に代替わりするのですが、その時に言われたのが『殉職』。車にも人格があり、主役の一部でした」
同じく刑事モノでは、86年に日本テレビで放送開始し、昨年は新作映画が公開された「あぶない刑事」も、登場する日産車がファンの心を鷲摑みにした。
「舘ひろし(75)と柴田恭兵(74)が乗っていたのはゴールドの『レパード』。昨年、本作の舞台となった横浜で制作者を呼んでイベントを開催すると、関西からドラマの実車そのままに仕上げたレパードに乗って参加したファンもいた。“タカとユージ”の勇姿を見て、同じ車種が欲しくなるんです」(いで氏)
当時はド派手なカー・アクションが当たり前。廃車になる台数を考えれば車両の提供コストはすさまじい額になる。大赤字の経営状況の今、同じことはできないだろう。
今年でテレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズが終了するのも、日産の不振が遠因ではと、いで氏は推測する。
「古くは『超人バロム・1』(日テレ系、72年)で、主人公が乗るマシン『マッハロッド』は『ダットサンフェアレディ』だったし、『快傑ズバット』(東京12チャンネル、77年)の『ズバッカー』も日産車。ヒーローも刑事もかっこいい車に支えられてきた。日産が元気じゃないと、テレビ番組も日本も元気なくなっちゃうよ!」
経営難のピンチを救うヒーローは現れるのか。
アサ芸チョイス
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