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記事全文を読む→【チャンピオンズCの大ヒント】馬券作戦のキーワードは「コースバイアス」疑わしい人気馬&人気薄でも格別の注意が必要な馬
12月7日に行われるGI・チャンピオンズカップ(中京・ダート1800メートル)は、いわゆる「コースバイアス」が大きなカギを握る一戦になるだろう。
中京競馬場のダート1800メートルは、他場のダートコースとは全く異なる特性を有しており、多くの場合、他場でのダート戦績はまずアテにならない。
そのため馬券作戦を考える上では、以下のようなコース特性を見極める眼力、受験勉強で言えば、周到な「傾向と対策」が不可欠になってくるのだ。
コースバイアスの第1は、ホームストレッチ(スタンド前直線)の登り坂の途中からスタートしなければならない、という点である。これは不慣れな出走馬にとっての最初の鬼門であり、スタート直後に前につんのめったり、横に大きくヨレたりするなどしてポジションを取りにいけないまま、大敗を喫することが少なくない。
したがって人気馬といえども、「コース未経験」「コース実績なし」の馬は、ハナから疑ってかかる必要がある。逆に言えば、人気薄でもコース実績がある馬、それが下級条件での好走例だったとしても、軽視は禁物ということになる。
第2は、4角のカーブ弧が超小回りで、非常にきついという点である。そのため中団以降の馬が外に持ち出そうとすると、先団馬群にさらに大きく引き離されてしまう。その結果、最後の直線で鬼脚を繰り出しても4~5着止まりが精一杯となる。
基本的にはポジションを取れる先行馬が有利ということになるが、一方で良馬場の中京・ダート1800メートルは馬力を要するタフなコースでもあるため、ハナを切る逃げ馬がゴール直前で失速してしまうケースが多く見受けられる。
ただし水が浮くような極悪馬場になれば、超人気薄でも逃げ馬の天国になることが少なくないため、当日の馬場コンディションには注意が必要だ。
その上で第3に指摘しておきたいのが、4角を上手にコースロスなく回ってきた「差し・追い込み馬」のうち、「先団馬群を強引に割る形で最後の鬼脚を使える馬」、あるいは「4角から内ラチ沿いにイン強襲ができる馬」の一発である。とりわけ後者の一発はオイシイ穴馬券になることが多く、2018年の同レースで2着に飛び込んだウェスタールンド(8番人気)のケースでは、1番人気との馬連でも3000円の好配当となった。
この時の鞍上はコースバイアスを知り尽くした藤岡佑介だったが、例えば岩田康誠や池添謙一など、場合によってはイン強襲も辞さないジョッキーが手綱を取る出走馬には、人気薄でも格別の注意が必要になるだろう。
(日高次郎/競馬アナリスト)
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