中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論〈タイセイボーグが頂点に立つ〉
2歳牝馬による総決算!その女王決定戦である阪神ジュベナイルフィリーズが今週のメイン。舞台は阪神の芝1600メートルで、今年も評判の素質馬がそろい、熱のこもった見応え満点のレースが見られそうだ。
登録馬は新馬―特別を圧倒的な強さで連勝したアランカールを筆頭に、目下連勝中のアルバンヌ、前走の重賞で2着に好走したショウナンカリス(ファンタジーS)、スターアニス(中京2歳S)、ミツカネベネラ(アルテミスS)などが有力候補と見られているが、デビュー戦を飾ったばかりの厩舎の期待馬も少なくなく、馬券的にもおもしろみは満点だ。
まずはデータを見てみよう。02年に馬単が導入されて以降、これまでの23年間、その馬単での万馬券は7回(馬連は5回)。比較的順当に決まっているように思えるが、この間、1番人気馬は8勝(2着2回)、2番人気馬は2勝(2着4回)。1、2番人気馬によるワンツー決着は3回のみ。
昨年は5番人気、8番人気、7番人気で決着したように、近3年で1番人気馬が馬券に絡んだのは22年だけで、その際も2着に12番人気、3着が10番人気馬で3連単の配当は17万円を超える波乱の決着だった。
このように決して堅くない傾向を踏まえると、穴党にとって食指が動く一戦と言っていいだろう。
抽選対象馬(13分の7)も多く、いろいろと悩むところだが、最も期待を寄せてみたいのは、タイセイボーグだ。
前走のアルテミスSは3着。しかし、ゲート入りの前、落ち着きを欠いた場面があり、結局、出遅れた。1番枠だったため、道中は揉まれてスムーズな競馬ができずじまい。それが最後まで響いた格好で、早めに馬群をさばけていたら‥‥と思わざるをえない残念な結果に終わってしまった。
それでもメンバー中、最速の上がり脚を駆使して2馬身差の3着に食い込んだのは評価していいはず。力は間違いなくあり、ここはあらためて狙ってみたい。
この中間はいたって順調。短期放牧を挟んでしっかりと調整されてきており、追われるたびにスムーズな走りを披露している。1週前の追い切りは軽快でリズミカル。まずは上々の動きと言っていいだろう。
松下調教師の評価もなかなかだ。
「デビュー前は少しひ弱さがあったが、そんな状態で新馬戦を勝ち上がってくれた。その後はオープンと重賞2戦で②②③着。使われるたびに筋肉がつき、成長してきている。まだまだこれからの馬だが、マイルの距離で大成してくれると期待している」
血統的に見ても、オープンで活躍したダノンメジャー(京都2歳S2着)を兄に持つ馬だが、母系はなかなかで、ヴァジラバド(GⅠロワイヤルオーク賞連覇)が近親にいて、一族に欧米のGⅠ勝ち馬が多くいる血筋。また、安田記念、マイルCSを制したインディチャンプが父であることを思えば、ここは格好の舞台でもある。よほどの道悪にならないかぎり、頂点に立っていい馬だ。
相手の筆頭はアランカールだ。新馬戦は2着馬に4馬身、前走は3馬身半と2戦続けて圧勝劇を演じて強烈な印象を残しており、そのうえ、母はオークス馬のシンハライト。チャンスは大いにあっていい。
穴中の穴は、ミツカネベネラ。新馬戦を勝ち上がったあと、いきなりの重賞で2着したのは力があってこそ。3代母が北米GⅠ3勝馬という血統馬で、レースセンスがあり、素質のよさが感じられる。この中間も順調に乗り込まれており、軽視は禁物だ。
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→
