アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→年俸5億円⇒3億円で「引退」がチラつく巨人・坂本勇人「背番号6を永久欠番にできない」2つの難題
巨人・坂本勇人の「永久欠番」問題が勃発しそうだ。坂本は12月9日、都内の球団事務所で来季の契約更改交渉に臨み、今季年俸5億円から大幅ダウンの単年3億円でサインした。プロ19年目の今季は打撃不振で二度のファーム落ち。レギュラーに定着した2年目以降ではキャリアワーストとなる出場62試合、打率2割8厘、3本塁打、22打点の成績だった。
後半はもっぱら代打での出場が多く、急速な衰えが指摘されるようになった。
「レギュラーとしてもう一度、長い時間、グラウンドに立てるように」
本人はそう話すが、来シーズンを37歳で迎えることを考えれば、引退の二文字がチラついてくる。
仮に引退となった場合、切り離せないのがソフトバンク王貞治会長や長嶋茂雄氏らの背番号が認定されている「永久欠番」問題だ。スポーツ紙遊軍記者が事情を明かす。
「坂本の通算2447安打は、生え抜きとしてはONに迫る数字。しかも長年、難しいポジションであるショートを守り、選手会長としてチームを支えてきた。端正なマスクで、ファンの人気は高い。グラウンドでの数字と貢献度を見れば、十分に資格はあると思います」
ところが簡単にはいかない事情があった。遊軍記者が続ける。
「まぁ、坂本の場合は酒絡み、女絡みの恥ずかしい下半身トラブルが多数ありますからね。『巨人軍は紳士たれ』の球団がどう判断するか、ですね」
素行面の問題が「永久欠番」を阻む可能性はあるが、実は別の要素もあると、球団関係者は指摘するのだ。
「ゴジラ松井秀喜なんですよ。巨人からヤンキースに移籍しましたが、日米の実績は坂本以上。人気もさることながら、長嶋さんとともに国民栄誉賞に輝いた人物ですからね。その背番号55は永久欠番になっていない。55を差し置いて6を永久欠番にすれば、うるさ方のOBたちが黙っていないでしょうね」
雑音をシャットアウトするには、王会長の持つ生え抜き最多安打の2786安打を抜くのが「ノルマ」となるが、残りは340本。かつての坂本なら2シーズンもあればクリアできる数字だが、代打稼業では難しい。巨人歴代最高のショートと呼ばれた男の「最後の挑戦」は、イバラの道だ。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→
