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記事全文を読む→「もう巨人のコーチに戻りたくない」二岡智宏が社会人野球チームの監督に就任して「夜は居酒屋の店員に」オモロイ新生活
まさかの転身である。今季まで巨人の1軍ヘッドコーチだった二岡智宏氏が、居酒屋、レジャー産業を経営する社会人野球チーム「ジェイプロジェクト」の野球部監督に就任すると発表された。ジェイプロジェクトの選手は全員、夜は居酒屋に勤務。練習は午前9時から数時間のみに限られる。
恵まれたプロ野球名門チームでコーチ業に就いていた二岡氏にとってはまさかの現場で指揮を執る、超異例の展開となった。その裏には何があったのか。
球団関係者が明かす。
「強行支配的な阿部慎之助監督との不仲が囁かれていました。二岡氏は監督と選手の間に挟まれて、苦しそうでしたね。ベンチではいつも、監督の様子ばかり窺っていました。学年は2つ上なのですが、立場が逆転していました。杉内俊哉、内海哲也コーチが毎試合後の取材に応じる一方、二岡氏は逃げ回ってほぼ話すことはなく、責任を負いたくないという思いが強かった」
シーズン終了後、阪神の独走Vを許した責任を取って辞表を提出。球団から慰留されたが「もうあの場に戻りたくない」と、桑田真澄前2軍監督とともに巨人を去った。
「新しい職場は風通しがよく、のびのびと働けそうです。精神が安定するでしょう。ただ、ジェイプロジェクト監督の給与は、巨人時代の半額以下です。監督といえど、少しだけ社業を手伝わないといけません。二岡新監督が居酒屋のホールに立つことも有りえます」(スポーツ紙デスク)
2016年から巨人の2軍打撃コーチとなり、2017年には1軍打撃コーチに昇格。2018年は独立リーグ・富山の監督として武者修行。2020年からは巨人に復帰して3軍総合コーチ、2022年には2軍監督に配置転換され、2024年からはヘッドコーチを務めた。
豊かな指導経験を生かして、ジェイプロジェクトを都市対抗野球に出場させてくれることだろう。
(板垣流星)
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