ホンダの2025年4月から12月期決算は、純利益が前年同期比42%減の4654億円、四輪事業の営業損益は1664億円の赤字で、14年ぶりの赤字転落となった。それでも連結でなんとか黒字を保っているのは、過去最高益を叩き出した二輪事業が支えてい...
記事全文を読む→「FA移籍」桑原将志の人的補償でDeNAに差し出された無名捕手が西武ライオンズに残していた「球団史に刻まれる悪夢」
横浜DeNAベイスターズが、西武ライオンズにFA移籍した桑原将志の人的補償で選んだのは、育成出身の4年目の捕手、古市尊だった。
「大方の予想では、投手を選ぶのではないかと言われてきました。これまでFA移籍による人的補償が発生する場合、内々に球団同士が連絡を取り合い、発表前に当該選手にだけ伝えてきました。移籍に伴う転居など、選手の家族にも配慮しなければなりません。古市は自主トレを兼ねて帰省中だったので、すぐに連絡がつかなかったそうです。DeNA側がギリギリまで検討したと思われます」(球界関係者)
桑原を獲得した側の西武も混乱していたようだ。それにしても、DeNAが捕手を獲ったというのは驚きである。
実は古市は捕手として「汚点」を残している。2024年4月28日のソフトバンク戦でのこと。途中出場した古市は延長12回裏、二死満塁の場面で外角低めの変化球を後逸。サヨナラ負けを喫してしまった。チームは2試合連続で延長戦に敗れ、サヨナラ負けは早くも6度目。2024年といえば、松井稼頭央監督が途中休養したように、敗戦続きでドロ沼状態にあった。
「西鉄ライオンズまで遡っても、捕逸でのサヨナラ負けは球団史上初めてですね」(スポーツ紙記者)
しかし、在京球団スタッフにイースタン・リーグでの古市について聞いてみると、
「西武2軍のスタメンマスクは古賀悠斗と古市が交互に務めていました。スタメンを譲った方が代打などで途中出場していた」
若手でも伸びしろがなければ、試合で使ってもらえない。西武首脳陣は、捕手としてのセンスを認めていたのだろう。
「打撃面でも伸びしろを持っています。150キロ代後半のストレートが来ても、しっかりバットのヘッドを返せるんです。速いボールが来ると、大半の2軍選手は振り遅れてしまいますが」(前出・在京球団スタッフ)
ところでDeNAの捕手事情だが、正捕手の山本祐大はまだ20代である。打撃でも期待できる松尾汐恩もいる。伊藤光は移籍してしまったが、ベテランの戸柱恭孝は健在だ。古市は出場機会を約束されての一本釣りではなかったようだが、「悪夢」をかき消す可能性は高い。
「捕逸サヨナラ負けの前日、古市はスタメン出場して先発投手を7回無失点に、トータルでも2失点に抑えています」(スポーツ紙記者)
その配球に合格点を付けた者の中に、この日の先発投手がいた。メジャーリーグ、アストロズ入りが決まった今井達也である。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→ダウンタウン・浜田雅功にとって、テレビ朝日で冠番組を持つのは「浜ちゃんのこれが聖地や!」(2000年7月)以来、26年ぶりのことになる。トップアスリートの人間ドラマに迫る新番組「浜田雅功とアスリート幸福論」(5月17日スタート)がそれだ。テ...
記事全文を読む→開幕前の下馬評が高かった日本ハムが苦戦している。5月17日の西武戦(エスコンフィールド北海道)ではリリーフ陣が打ち込まれて、痛恨の逆転負け。借金は2となり、ソフトバンクと入れ替わってリーグ4位に落ちた。「ミスが多すぎて、話す気にならない。今...
記事全文を読む→
