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記事全文を読む→バトルが勃発していたはずなのに…高市早苗が小池百合子に頭を下げて合体「協議体」設置の「計算ずく」
高市早苗首相が小池百合子都知事とタッグを組む。少子化対策はじめ、国と首都・東京の課題解決のためだという。
1月22日に小池都知事が首相官邸を訪れて会談。国と都にまたがる課題を両者で検討する協議体を設置することで合意した。この協議体は首相からの申し入れで、実現への運びになったという。
会談後、小池氏は記者団に「国と都が共通課題で協力していくことを確認した。手を携え日本、東京を引っ張っていく」と強い意気込みを明かしている。
しかしこれまで、2人の仲はどちらかといえば冷戦ぎみだったはずだ。というのも、日本初の女性首相になるとマスコミでもてはやされてきたのは小池氏。しかし実際、ガラスの天井を破ったのは後輩の高市氏だった。
「小池氏が周囲に、その悔しさを吐露したという情報が駆けめぐったほどです。それに加えて、高市政権では国の財源不足を補うため、豊かな税収を誇る都の税金を地方に再配分する案が検討されていることから、小池氏が猛反発。バトルが勃発していました」(政治部記者)
そんな折、先に頭を下げたのは高市首相サイドというから驚く。いったいなぜか。自民党長老は言う。
「高市自民は政権の高支持率で、解散総選挙は圧勝すると考えていた。ところが窮鼠猫を噛むで、苦し紛れの立民と公明の中道新党が予想以上に国民に支持されつつある。自民は圧勝どころか、かなりの苦戦を強いられるのではないか、という見方が強まっている。そんな折、選挙に強く支持率が高い小池と高市が共通課題解決で力を合わせるとなれば、高市にフォローの風が期待できるということで、高市が頭を下げたのだろう」
さる東京都議も言う。
「2024年に行われた前回の衆院選で、東京都での勝ち負けは立民勝者が15選挙区、自民が14選挙区と、ほぼ互角の戦いでした。ところが新党誕生で、これまで自民に入っていた1選挙区1~2万の公明票が中道新党に流れるとなれば、自民は相当に苦しい。ならば高市首相は都議会第一党の都民ファーストの創業者で影のオーナー小池都知事にすり寄って頭を下げることで、なんとか都下の自民議席を安定させたい狙いがある」
この都議に言わせれば、小池氏は都民ファーストへの影響ばかりか、19議席を持つ公明都議団の信頼も厚い。先の自民党長老は、
「東京の課題は日本の課題。小池が高市政権に深くコミットできるとなれば、小池の知名度は全国的に高いだけに、今回の協議体の設置は日本政治全体に相当なインパクトを与えることになる。『最強の高市・小池連合軍』になりうるよ」
昭和、平成、そして令和と、ことあるごとに永田町を揺さぶってきた2人の女性政治家のタッグが総選挙、その後の政局にどう影響するか。
(田村建光)
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