野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→中日ドラゴンズから「失踪」したキューバ投手ロドリゲスのWBC出場と「侍ジャパン選手」との相性
ブルージェイズのジャリエル・ロドリゲスが3月開催のWBCに、キューバ代表として出場することが決まった。今さらではあるが、ロドリゲスは前回大会でキューバ代表チーム入りしており、大会終了後、日本行きの飛行機には乗らず、そのまま失踪。亡命してブルージェイズと契約した「元中日投手」だ。
「ロドリゲスは昨シーズン中から『出たい』と話していたそうです。日本のファンは複雑な心境でしょう。しかし亡命した選手を代表入りさせなければならないほど、キューバは選手不足になっているんです」(メジャーリーグジャーナリスト)
とはいえ、代表入りはスンナリとは決まらなかった。そしてロドリゲスにとっては、WBCに出てアピールしておかなければならない事情があったという。
「ブルージェイズは岡本和真の獲得が、日本で大きく取り上げられていますが、シェーン・ビーバー投手を残留させ、FA市場No.1投手と目されたディラン・シースの獲得に成功しました。日本ハム、楽天でプレーしたコディ・ポンセも獲りましたね」(現地記者)
投手補強に成功し、ロドリゲスは開幕ロースターに残れるのかどうかのボダーライン上に追いやられてしまったのだ。
「2023年は亡命の手続きなどもあって、1年間プレーしていません。2024年は本人の希望で先発を担いましたが、成績は芳しくありませんでした。昨年は中日時代と同じリリーフに回り、66試合に登板。でもワールドシリーズの出場メンバーには入れませんでした」(前出・現地記者)
中日ラストイヤーとなった2022年の成績を見てみると、侍ジャパン入りが濃厚な岡本との対戦では5打数ノーヒット、3奪三振の記録が残っている。侍ジャパンでのスタメンマスクが予想される中村悠平も3打数ノーヒット、牧秀悟とは6打数1安打。リリーフだったので侍ジャパンのメンバーとの対戦打席数は少ないが、ロドリゲスをカモにしていた日本人選手は見当たらない。
ロドリゲスは「雨男」と呼ばれているそうだ。2024年、彼が先発する日に雨が降ることが多かったからだが、アメリカでは「雨男=運のないヤツ」の意味合いがある。
今季のブルージェイズは岡本の加入で、日本のメディアへの露出度が大幅に増える。WBCでの厄落としに期待したいが、「雨男ぶり」を岡本や侍ジャパンに伝染させないでほしい。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→
