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Posted on 2026年02月01日 06:00

田中将大と則本昂大の夫人同士の関係が…/巨人「嗚呼、今季も勝てない」極寒チーム事情10(1)

2026年02月01日 06:00

 球界の盟主に覇気がない。移籍市場では有力選手たちからソデにされ、海を渡った主砲の後任選びもドン詰まり。今季3年契約の最終年を迎えた指揮官の仏頂面が、不機嫌を通り越して“鉄仮面”さながらに硬直するのもうなずける。巨人の低迷に歯止めがかからない。その理由を探ると、負の材料が出るわ出るわ‥‥。

 V奪還が至上命題の巨人。昨季のリーグ3位からの巻き返しを期すべく、今オフは新戦力の補強に前のめりに動いていたが‥‥。スポーツ紙デスクが語る。

「阿部慎之助監督(46)が直々に『先発投手乱獲指令』を出しました。昨季、2ケタ勝利を記録したのは山﨑伊織(27)ただ1人でしたからね。阪神からDeNAに移籍したジョン・デュプランティエ(31)や、DeNAからMLBに移籍したアンソニー・ケイ(30)らNPBで活躍した外国人はもちろん、日本球界に復帰した前田健太(37)やソフトバンクを自由契約になった有原航平(33)をめぐる争奪戦にも参加しました。しかし、そのほとんどで条件面が他球団に劣り苦杯をなめていたのです」

 昨年末までに獲得できた先発候補は、前楽天のスペンサー・ハワード(29)と2人のマイナーリーガーのみ。昨秋ドラフト1位の竹丸和幸(23)ら即戦力ルーキーをアテにせざるを得ないほどの苦しい台所事情なのだ。

 そんな中、1月16日に楽天から海外FA権を行使していた則本昂大(35)の獲得を発表。「通算120勝右腕」と言えば聞こえはいいが、ピークを過ぎたベテラン投手に3年13億円の大型契約を結んだことに懐疑的な声も。巨人OBの広岡達朗氏がタメ息を漏らす。

「人間の細胞は、27歳ぐらいまでにピークが訪れ、数年間キープした後に衰えていきます。35歳の則本も言わずもがな。だんだんと頭でイメージした動きを肉体が再現できなくなるのが自然の掟なのです。もし、阿部監督が則本を獲得して喜んでいるようなら、もっと勉強が必要ですよ」

 もっとも、問題は野球以外にもあるようだ。

〈1〉則本夫人とマー君夫人の微妙な関係

 球界関係者が耳打ちをする。

「かつて師弟関係を築いていた田中将大(37)との関係は、グラウンド内では悪くありません。しかし、私生活においては少しギクシャクしている。というのも、現在の則本の妻は隠し子騒動も勃発した不倫の果ての再婚です。離婚した前妻と親しくしていたマー君夫人の里田まいとの折り合いはよくないようです。さらに言えば、楽天の奥様会でも前妻のシンパは少なくなかった。その居心地の悪さに則本以上に現妻が移籍を熱望していたといいます」

〈2〉戸郷翔征(25)に復調の兆しが見えない

「将来的なMLB移籍を見越したスタイルチェンジがまずかった。23年のWBCでダルビッシュ有(39)に習ったスライダーを多投した影響で、フォームが“横ぶり”になり、直球がシュート回転するようになってしまいました。このオフのMLB移籍を断念した西武の髙橋光成(28)と同じ末路です。髙橋も球速アップを目論んだフォーム改造で失敗して評価を下げました。戸郷本人も『メジャーどころじゃない‥‥』とすっかり自信を失ってしまっているようです」(スポーツ紙デスク)

〈3〉菅野智之(36)はMLB残留に自信マンマン

 昨季はオリオールズで10勝10敗の成績も、オフにFA。新天地が決まる前にWBCの侍ジャパンに選出されている。

「もはや菅野には、MLB球団しか頭にありません。昨季は後半戦で失速しましたが、菅野は『もっとうまくやれる』と自信マンマン。年間通してローテを守ったことで、さらにプライドが高くなった印象です。シーズン途中で日本に逃げ帰るような醜態は晒したくないでしょうね」(スポーツ紙デスク)

 今季も先発投手のコマ不足は改善されそうにない。

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