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記事全文を読む→ミラノ・コルティナ五輪に大スキャンダル!スキージャンプ選手「局部にヒアルロン酸注入」疑惑で「股間の翼」狂気の空中戦
2月6日(日本時間7日)に開幕した冬季ミラノ・コルティナ五輪は、男子スノーボード・ビッグエアで日本代表選手が金銀のメダルを獲得。さらにスキージャンプ・女子ノーマルヒルでは、丸山希が銅メダルを獲得するなど、幸先いいスタートを切っている。
ところが、そんなスキージャンプ男子のスーツをめぐり、開幕前に大問題が勃発していたのだ。
コトの起こりは海外の一部メディアが五輪に出場する一部ノルディックスキー・ジャンプの男子選手らが、局部にヒアルロン酸を注入し巨大化させることでスーツの股下位置を下げ、表面積を広げようとしている疑惑がある、との記事をブチ上げたことにある。
この衝撃報道に対し、五輪前の記者会見で質問された世界反ドーピング機関(WADA)のバンカ会長は「必ず調べると約束する」と明言。その方法について、選手や関係者の間で波紋が広がっているというのである。
スキージャンプ関係者が語る。
「我々の世界では、スーツの表面積わずか1センチの膨らみが運命を左右するといわれます。現在、競技用スーツの許容誤差は、実測値から2~4センチ。選手たちは開幕前に、3Dボディスキャナーによる測定を受けることが義務付けられています。この時に着用できるのは伸縮性のある、体に密着した下着のみで、股の高さも計測。ただ、男性の場合、局部の膨らみがあるので股部分の高さは3センチまで、ゆとりが認められているんです」
ところが報道によれば、一部の選手が局部にヒアルロン酸を注入し「股間の翼」を改造したというのである。スキージャンプ関係者が続ける。
「ある研究によれば、スーツの周径が2センチ増すだけで、揚力は5%向上するとされます。この『股間の翼』が重力に抗うためのラストピースとなることは、選手及び関係者なら誰もが知る事実。そのため、かつては採寸時にパンツの中に粘土を詰め込んだり、睾丸に発泡スチロールを巻く、さらにはシリコン入りの避妊具を忍ばせるなど、涙ぐましい隠密工作が繰り返されてきました。しかし最新の3Dスキャナー導入により、異物が即座に露呈。そこで編み出されたのがヒアルロン酸注入という、自分の肉体そのものを膨らませる最終進化形だったというわけです」
ただ、バンカ会長が「必ず調べると約束する」と断言している以上、今後は股間を3Dスキャンしマイクロチップで監視する、などといった近未来的な不正防止策がとられる可能性もゼロではない。そうなればもはやSFコメディーだが、ヒアルロン酸問題とは別世界にいる女子選手及び団体は、毎度のイタチごっことなった男子のスーツ問題にはうんざりの様子。
イタリアの雪原で股間に全てを懸ける男たちが守ろうとしているのは「誇り」か、それとも「1センチの虚飾」なのか…。
(灯倫太郎)
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