アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→【実録レポート】「猫の血圧」を測ってみた!人間と同じカフを巻いて圧をかけ…「理想の数値」と「成人病予備軍」
猫にはいろんな病気があるが、それは人間と似ていて、糖尿病、腎臓病、網膜剥離、甲状腺の病気、ガンまで実に様々だ。ネットなどでは猫の病気について詳しく紹介しているが、その割には一般にはあまり流布しない。知人とそんな話をしていたら「そういうかわいそうなことはあまり考えたくない人が多いからじゃないか」という反応だった。
人間の健康情報は高齢者を中心に強い関心を引くが、猫は愛玩動物という認識だからなのか、あまり考えようとしない傾向が強いように思う。もう少し現実に向き合ってもいいのではなかろうか。
例えば血圧だ。我が家にいる3匹(保護猫)をお世話してくれたMさんは、猫を2匹飼っている。一匹は網膜剥離で目が見えないので、よく物にぶつかるという。動物病院の医師には「血圧が高い」といわれたとか。それを聞いて「えっ、猫の血圧を測ることができるのか」と思ってしまった。十数年も猫を飼っているのに、これまで一度も血圧を測ってもらったことはない。
そこで先日、我が家のガトー(9歳)、そうせき(3歳)を動物病院に爪切りに連れて行った際に「血圧って測れるんですか」と聞いてみた。先生は「測れますよ」と即答。「今日でも大丈夫ですか」と言うと、あっさりと「やります?」。
先生は爪切りが終わったガトーをキャリーバッグに入れて隣りの部屋に移動させ、部屋の隅にあった医療用の大きな血圧計をそばに寄せた。先生は「爪を切ったばかりで血圧が上がっているから」と言い、「何をやるの?」とキョロキョロしているガトーの首の後ろをさすって落ち着かせ、何度か計測してくれた。
人間も病院で血圧を測ると、だいたいは普段より高く出る。猫も一緒で、爪を切られて興奮した状態ではなく、少しでも平静な状態で、ということだろう。
血圧計は人間がやるのと同じ、カフを巻いてから圧をかけて測るものだった。ガトーは先生がカフを巻き付ける際におとなしくしていて、その姿が可愛らしい。「これからどうするの?」という警戒心よりも「何かな」と不思議な気持ちで見ている感じだ。
何回測っても、ガトーの血圧は高い。その中からひとつチョイスしたのが「上が182、下が126」というデータ。「ちょっと高いかな」と先生は言う。
この日、爪を切った時に診察台で量った体重は10.08キロ。ガトーは少しずつ食べる量を減らすようにし、3カ月ちょっとで500グラム近くダイエットしている。それでも人間でいえば50歳代。理想の血圧は上が150くらいだそうで、現在の数値であれば成人病予備軍だ。

そうせきも血圧を測ってもらったら、ガトーとほぼ同じで「上が181、下が125」。まだ若いし、ガトーに比べればそんなに心配することはなさそうだが。
高血圧は腎臓病、網膜剥離など、全てに影響する。ガトーはこれからもチェックが必要だ。猫の時間は人間の3倍の速さで進むといわれる。1年なら3年、半年は1年半、3カ月は9カ月。そう考えると、3カ月に1回くらいは血圧を確認した方がよさそう。
ちなみに再診料などの費用がなければ、1回で1000円程度のようだ。
(峯田淳/コラムニスト)
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→
