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記事全文を読む→ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈ダブルハートボンドに不安ナシ〉
2月22日のWIN③小倉大賞典は、内外極端な枠に入った馬があまり信頼できない一戦。22年以降、馬番が1〜5番は〈1 1 0 16〉、13〜16番は〈1 0 0 13〉です。ちなみに、3着以内となった計3頭は、いずれも前年以降に小倉芝1800メートル、かつ2勝クラス以上のレースで3着以内となった経験がある馬でした。
また、前走の着順が2着以下で、1位入線馬とのタイム差が0.9秒以上、かつ前年以降にJRAの重賞で2着以内となった経験がない馬は、22年以降〈0 0 0 17〉と不振。実績上位でないかぎり、大敗直後の馬は強調できません。
WIN⑤のフェブラリーSは、JRAの馬場に対する適性や脚質がポイント。JRAの重賞で「1着、かつ4角通過順が3番手以下」となった経験のない馬は、21年以降〈1 0 0 45〉と安定感を欠いています。地方のレースを主戦場としてきた馬や、先行力の高さを生かしたいタイプは疑ってかかるべきでしょう。
あとはキャリアも見逃せないファクターになります。出走数が13戦以内の馬は21年以降〈4 2 2 7〉で、3着内率が53.3%に達していました。一方、キャリア14戦以上だった馬のうち、父がキングカメハメハ系種牡馬でもストームキャット系種牡馬でもない馬は、21年以降〈0 1 1 42〉とあまり上位に食い込めていません。
さらに、前走の着順が2着以下で、1位入線馬とのタイム差が1.0秒以上だった馬も21年以降〈1 0 1 29〉です。
中心視したいのは、やはりコスタノヴァ、ダブルハートボンドのGⅠウイナー2頭。大きな不安要素が見当たらないダブルハートボンドはもちろん、スタートさえ決まれば勝ち負けできそうなコスタノヴァも、WIN⑤ではしっかり押さえておくべきだと思います。
伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「血統&ジョッキー偏差値2025-2026~儲かる種牡馬・騎手ランキング~(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中。
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