スポーツ
Posted on 2026年03月12日 10:02

WBC・大谷翔平は天下無敵の「歩く広告塔」(3)井端監督は采配にまで人のよさ

2026年03月12日 10:02

 日本中から注目を集める、侍ジャパンのメンバーも1人の人間。イニングの合間には、憩いの時間が必要となることもある。

「ダグアウトに設置されている喫煙所が一部選手たちの溜まり場になっています。常連なのは近藤健介(32)、周東佑京(30)、源田壮亮(33)、若月健矢(30)。緊張をほぐすためのリラックスタイムなのでしょう。互いのプレーを振り返る、有意義な時間にもなっているようです」(スポーツ紙デスク)

 一方、同じ元カノを持つ者同士がベンチにいたら、周囲は気を遣わずにはいられないだろう。

「くしくも先発の柱を担う、山本と菅野智之(36)はタレントの野崎萌香(36)と浮名を流した。いずれも、後に別の相手との熱愛が報じられているだけに“過去の恋愛”にすぎませんが、侍メンバーの間では妙にタブー扱いされている話題だといいます」(民放キー局ディレクター)

 気苦労が絶えないといえば、井端監督は人のよさが采配にも表れているようで、

「壮行試合や強化試合の際に『サポートメンバーの出番が多すぎる』という批判が、球界のあらゆるところから聞こえてきました。とはいえ、各球団にお願いして派遣してもらっている手前、井端監督も『呼んだからには‥‥』と出場機会を与えているようでした。ただし、3月3日の阪神戦でサポートメンバーの根尾昂(25)をクローザー起用したのはさすがにナンセンス。強化試合とはいえ、クローザー候補の大勢(26)や種市篤暉(27)に場数を踏ませるチャンスでしたからね。側近の吉見一起投手コーチ(41)が機能しているのか怪しいものです」(スポーツ紙デスク)

 先の宮崎合宿中から、井端監督の葛藤ぶりが垣間見える一幕もあった。

「2月22日のソフトバンクとの壮行試合は、4回から雨が降り始めて5回には本降りに。一時中断になる場面もあったにもかかわらず、試合は続行となった。外国人の主審は井端監督に『(試合を)やめよう!』と何度もかけあうも『俺に権限はない』と、チケット払い戻しの損害を念頭に置いて、試合成立となる5回終了までは中止にできなかったそうです(試合は7回表終了降雨コールド)。相手チームを含めて『ケガだけは‥‥』と祈るのみだったといいます」(民放キー局ディレクター)

 天下無敵の大谷の活躍で、指揮官の苦悩ごと吹き飛ばしてもらいたい。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年04月15日 07:15

    千葉ロッテマリーンズの新ホーム球場は、いよいよ「ドーム化」で話がまとまった。施工主の千葉市は当初、膨大なコストがかかる「ドーム型」を諦めて「屋外型」での建設方針を示していたが、ロッテ球団とファンの要請を受けて再検討に入っていた。屋外型であれ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年04月18日 08:30

    この4月、新生活のスタートとともに、家計の見直しに動く人が増えている。今年は特に、食品や光熱費の値上げラッシュが家計を直撃。調味料や加工食品、さらには電気・ガス代まで上昇し、「何を削るか」が現実的なテーマとなっている。ここでクローズアップさ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年04月17日 18:00

    ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートで、日本勢史上初の金メダルを獲得した「りくりゅうペア」(三浦璃来、木原龍一)が今シーズン限りで現役を退くと、SNSで発表した。2人の連名で思いを綴り、〈困ったときにはいつもそばで手を差し伸べてくださ...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/14発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク