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記事全文を読む→【異例の巨人】ルーキー投手2人が開幕カード阪神戦に先発登場する「幻惑戦法」
間もなく開幕するプロ野球で、珍しい事態が起きている。V奪還が至上命題となっている巨人がなんと、新人投手2人を開幕先発ローテーションに入れることがわかったのだ。
まずは3月22日のオープン戦最終ゲーム後、阿部慎之助監督の口から、ドラフト1位ルーキーの竹丸和幸を開幕投手として起用することが明かされた。
開幕カードは昨年優勝の阪神戦。その第3戦にはドラフト3位ルーキーの山城京平を起用するとされている。
「第2戦では新加入のハワードが投げる予定。阿部監督はデータの少ないニューフェイスをぶつけ、阪神打線を惑わすつもりなのかもしれません」(スポーツ紙記者)
巨人でルーキーが開幕投手の大役を担うのは1962年の城之内邦雄以来、64年ぶり。しかし巨人には、もうひとつの例があった。1959年の伊藤芳明だ。
その伊藤の背番号は竹丸と同じ「21」。左投手であり、竹丸と被る部分は多い。伊藤は7回途中まで1失点と踏ん張ったが、勝敗はつかなかった。調べてみたら、対戦チームは国鉄スワローズで、投げ合ったのは400勝投手の金田正一だ。
1959年の新人なので、ソフトバンク・王貞治会長と同期ということになる。この年の背番号21は7勝9敗と振るわなかったが、前年29勝を挙げた藤田元司を差し置いての抜擢であり、のちに最高勝率のタイトルを獲得して沢村栄治賞にも選ばれている。「新人開幕投手=将来有望」と言えるが、実はこんなデータが残っている。
「1962年の城之内以降の新人開幕投手は、1984年のヤクルト・高野光まで現われませんでした。この年のヤクルトは白星スタートを切りましたが、高野には勝ちがつきませんでした」(ベテラン野球記者)
城之内は5回2失点で負け投手になった。2013年の則本昂大、2022年の北山亘基も、ルーキー開幕投手として勝利投手にはなれなかった。プロの洗礼を浴びた形だが、竹丸はどうか。
もっと言えば、1962年はテレビ受信契約者数が1000万人を超え、ナイター中継が定着した年だ。62年ぶりとなる巨人の新人開幕投手が誕生する今年、WBC大会の有料配信Netfilxとの契約で、野球ファンが混乱させられたのは単なる偶然か。
新人投手で始まる今年の巨人は、話題満載となりそうだ。
(飯山満/スポーツライター)
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