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記事全文を読む→「ポスト高市早苗」を占う「バズる政治家」ランキング(3)吉村洋文のズッコケ寸劇が770万回再生
5位は日本維新の会の吉村洋文代表がランク入り。自身のユーチューブ公式チャンネルで昨年夏より「社会保険料を下げる改革」をテーマにしたショートドラマを投稿。みずから主演を務め、
「なんで勝手に天引きしてんの? 社会保険料、高すぎでしょ」
とボヤいてズッコケるなど、コミカルな寸劇を披露。エンタメ路線を突き進み、中には770万回再生を超える大ヒット回も。政治ジャーナリストはこう話す。
「最近では、党公式ユーチューブチャンネルに『吉村が答えます』と題した一問一答形式のショート動画を連投。シリーズ4本合計で2321万回再生と大バズりしています。ただ、よくも悪くも、維新は『吉村一枚看板』に変わりなく、彼が画面から消えれば党の発信力そのものが霧散しかねない危険性も‥‥」
24年の都知事選でネット戦略を駆使して時の人になった石丸伸二氏(43)は、立ち上げた政治団体「再生の道」の代表を退き、“あの人は今”状態。一寸先は闇のネット社会では、維新も吉村氏に続く“バズる主役”の発掘が急務のようだ。
一方、6位には「空中戦」にめっぽう強く、25年7月の参院選で14議席獲得と大躍進した参政党・神谷宗幣代表を選出。ネット上で強固な支持基盤を築いた参政党の次なる一手とは? 同党関係者が明かす。
「神谷代表の武器はカリスマ性ですが、近寄りがたくて威圧的なイメージが強い。そこで柔和な一面をアピールして新しい支持層を開拓したい。試金石となったのは昨年8月にTikTokに投稿したショート動画。神谷代表のモノマネをする芸人が本人の前でネタを披露し、それをスタッフと談笑しながら評価するという内容で、約300万回再生で話題になりました」
お笑い芸人との「コラボ」で独自路線を歩む新興政党に対し、7位の片山さつき財務相は、「恐ろしい上司」のイメージそのままの言動が注目を浴びる。
「選挙期間中、高市総理が放った『外為特会の運用がほくほく状態』との一言が物価高に苦しむ国民生活を無視した『円安容認』として物議を醸した。2月3日の会見で総理の真意を問われると、『教科書に書いてあることを申し上げた』とピシャリ。こうした現場の緊張感が伝わる会見が『神レベル』と称賛され、再生数を稼ぐ“ガソリン”になっています」(政治ジャーナリスト)
怖いもの見たさ!?
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