例年、お盆が過ぎると激しいゲリラ豪雨のみならず、本格的な台風のシーズンへと突入する。帰省や旅行で幾日か自宅を空け、戻ってみると窓枠からの雨漏りや、ベランダの排水口の詰まりによる溢れ水に気付き、頭を抱える住宅トラブルが頻発する時期だ。とりわけ...
記事全文を読む→西武ベルーナドーム「1回2000円ガチャ」にハズレの山の嘆き!「謎キャラ商法」とメルカリ処分出品
西武ライオンズの本拠地ベルーナドームに足を運ぶと、スタンドの熱気よりも先に目に飛び込んでくるものがある。今季のホーム開幕戦に合わせ、球場内「ライオンズチームストア フラッグス」1階にオープンしたガチャ専用施設「ガチャガチャマーケット」に群がるファンの行列だ。
チケット売り場でもビールの売店でもない。ガチャである。BOX30台がズラリと並ぶこの施設の目玉は、1回2000円の高額ガチャ。大当たりは選手モデルのバットやグラブといった、垂涎のお宝アイテムだ。
体験型といえば、聞こえはいい。だが2000円を投じてカプセルを開け、出てきたのが「ライオンズ エール」なる謎のキャラクターのアクリルキーホルダーだった時、それを体験と呼べるかどうかは意見が分かれるところだろう。
公式の説明によれば、「応援する」の英語「エール」と、ヘブライ語で「神」を意味する「エル」を掛け合わせた名称だそうだ。これは早くも「神だからお布施しろということか」という皮肉が。
選手のグラブ欲しさに2000円を投入し、出てきたのがヘブライ語由来の謎キャラでは「せめてタオルくらい入れろ」「えげつない商売」という声が上がるのも当然だ。
これに加えて球団公式の「LIONSガチャ」も健在だ。4月3日には「1000円くじ2026第1弾」と「2026 bluelegends第1弾」(1回600円)の新作2本が追加された。600円、1000円、2000円と三段構えのガチャが球場に並ぶ光景は、壮観ですらある。
Xでは「5000円突っ込んで推しゼロ」「ハズレが多すぎて、明らかに回数を引かせにきている」という声が絶えない。そもそも物理ガチャは何がどのくらい入っているかわからない仕組みなのが悩ましいところだ。
支払いはクレジットカード・PayPay・d払いまでフル対応
メルカリで「ライオンズガチャ」と検索すれば、景品の出品が次々と表示される。不要なハズレを処分する出品もあれば、人気選手のグッズを狙った転売目的と思しき出品も混在している。ガチャという仕組みが、こうした二次市場を生みやすい構造を持っていることは間違いない。
もちろんカプセルトイ市場の拡大はプロ野球界全体の流れであり、西武に限った話ではない。だがチームは2024年にリーグ最下位に沈み、翌2025年も5位と低空飛行が続いた。観客動員を増やす目的でグッズ収益の多角化に活路を見出すのは、自然な成り行きだろう。
普通のグッズ販売なら「推しのタオル1枚」で済むところを、ガチャにすれば当たりが出るまで何度でも回してくれる。中身が見えないからこそ、財布の紐が緩む。しかもガチャの支払いはクレジットカード、PayPay、d払いまでフル対応。手持ちの現金が尽きても回せてしまう環境が整っている。
Xでは武内夏暉のグラブの写真とともに「奇跡が起きました」と歓喜の報告が上がる一方、その何十倍もの「謎キャラまた出た」という嘆きが流れてくる。この射幸心の設計だけは、見事というほかない。
開幕から負け越しが続き、チームは出だしから借金生活。球団フロントの商売勘は、少なくともチーム打率2割2分の打線より、はるかに優れている。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→「青春18きっぷ」の販売枚数が落ち込んでいる。2023年度は約62万枚だったが、2024年度は約42万枚、2025年度は約24万枚と右肩下がり。およそ2年で6割減という数字は、長年の定番商品としては異例である。2024年冬に行われた利用方法...
記事全文を読む→
