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記事全文を読む→青山学院大学・原晋監督のおもしろマネージメント術…選手の交際相手に「箱根駅伝の前に別れないでくれ。終わったらいいぞ」
2026年の箱根駅伝で2度目となる3連覇を達成した青山学院大学陸上部の原晋監督には、「常勝軍団ならではのユニークなマネージメント方法」があった。
選手がスランプに陥る要因として、まずは「練習の負荷による疲労とケガ」「家族の問題(祖父母の他界、両親の離婚、兄弟喧嘩など)」を挙げると、3つ目として次のような指摘をしたのである。
YouTubeチャンネル「ボートレース公式 BOATRACE official」(4月5日)で展開された、興味深い話を再生してみよう。
「彼女にフラれた時。実はここがいちばん大きいかもしれませんけどね。男子アスリートは彼女が出来た時、3倍ぐらい上るんですよ。振られた瞬間に、10倍下がっていくんです。これを僕は『恋のドーピング』って言ってます。『彼女で傷ついたんなら、また彼女を作ばいいじゃないか』と、ドストライクで言います」
「別れのタイミングだけは気を付けてくれ」
多感な大学生へのストレートな物言いだが、実は「相手方」にも「注文」をつけている。
「で、彼女さんにはよく言うんです。『ウチの陸上部(選手)とお付き合いをしてもいい。ただ、別れのタイミングだけは気を付けてくれ。箱根駅伝の前にだけは避けてくれよ。頼むから箱根駅伝の前までは、持ち上げておいてくれ。終わったらいいぞ』って」
4月4日に同校の相模原キャンパスで、女子駅伝チームの創設会見を開いた原監督。「女性が競技者として、また一人の人間として、自分らしく輝き続けられる場所を作りたい」と語り、「美しさ・爽やかさ・力強さ」をチーム理念に掲げた。
女子駅伝部も常勝軍団として成長させた時、女子アスリートならではのスランプ回避術も拝聴したいものである。
(所ひで/ユーチューブライター)
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