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記事全文を読む→甲子園球場「カメラマン席転落⇒負傷」中日・福永裕基に高木豊と宮本慎也が「全力ダメ出し」の「なるほど解説」
中日・福永裕基内野手のカメラマン席への転落を受け、甲子園球場と阪神が、改修の検討を始めたという。
福永は4月18日の阪神戦(甲子園)の3回の守備で、ファウルフライを追いかけて三塁側カメラマン席に頭から落下し、病院に救急搬送された。翌19日、福永は脳振とう等特例措置で選手登録を外れている。
甲子園球場のカメラマン席は、他球場に比べて「囲い」が低いのが特徴で、これまでも危険性を指摘されていた。他球場は腰くらいまでフェンスがあり、そこに体を預けて腕を伸ばすことができるが、甲子園は囲いがヒザ程度までしかないため体を預けることができず、足元をすくわれて落下することが多い。
2024年6月9日の西武戦では、ファウルフライを追った渡辺諒(現オイシックス新潟)が一塁側カメラマン席に転落して頭を打つ事故があった。これを受け、球場は2025年から囲い上部のクッションを40センチほど拡張し、現在は約60センチ幅になっている。
それでも今回、福永が負傷したことで、阪神・佐藤輝明は、
「普段、守ってないと(カメラマン席との距離感に)なかなか気付きづらいので、難しかったと思います。僕らはある程度、分かっていますけど、それでもやっぱり危ないので。対策してもいいんじゃないかなと思います」
現在、球団は壁面や配管など、素材が露出している箇所をクッションで覆う案や、カメラマン席の「囲い」の防護ラバーを広げる案を検討中だというが、一方で福永のプレーに苦言を呈するプロ野球OBがいる。
「何しとんねん」って逆に怒られるよ
野球解説者の高木豊氏は4月22日更新の、自身のYouTubeチャンネルで、次のように断じている。
「福永もルーキーじゃないしさ、甲子園は何回も使ってる球場でしょ。ハッスルプレーはすごく認めるし、でもケガをしたら何にもならないわけね。プロやったら距離感を覚えといて、カメラマン席だとかそういうことわかるでしょ。プロとしてああいうケガは、首脳陣だったら『何しとんねん』って。『何試合、甲子園でやってるんだ』って、逆に怒られるよ」
宮本慎也氏もYouTubeチャンネル「野球いっかん!」で、喝を入れた。
「あれは防げるケガです。あんな下も見んと本当、自覚が足りない。自分が抜けたらあかんと思わないと」
いずれも、重要な戦力だからこそケガを防ぐ意識が必要だ、という主張だが、幸い福永は4月21日にナゴヤ球場に姿を見せている。
「今はたんこぶと傷くらい。一日でも早く復帰できるように」
とコメントしている。
選手とカメラマン席の距離感は重要だろうが、甲子園では高校球児もプレーするだけに、やはり球場側の早急な対策が求められる。
(鈴木十朗)
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