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記事全文を読む→料理研究家リュウジVSホリエモン「食用菊」をめぐる挑発罵り合いと「調理レシピ動画」に届いた農家からの感謝
料理研究家のリュウジ氏と、実業家・堀江貴文氏の「食用菊バトル」が、いまだ大炎上中だ。発端は4月22日、堀江氏がプロデュースする西麻布の会員制高級レストラン「WAGYUMAFIA」に来店した客がXに投稿した動画だった。
客が食用菊を山盛りにしたうちわを持ち、従業員の掛け声に合わせて巨大な桶の料理へ一斉に振りまく様子が映し出される。桶に入りきらなかった無数の花びらは、テーブルや床に散乱。「食べ物を粗末にしている」との批判が瞬く間に広がることになった。
2日後の4月24日、これに噛みついたのがリュウジ氏だ。
〈堀江さんにも直接言ってブチギレられたけど普通に旨くないです パフォーマンスだけで中身がなく料理のクオリティが低い上に値段が高い〉
「WAGYUMAFIA」の味や価格設定を公開酷評した上で、
〈食べられる食用菊をばらまいてるんですね……落ちたやつまさか捨ててないすよね。味はまだしも、品性まで失った?〉
この投稿が大バズリしたのだった。
当然ながら、堀江氏は激怒。さらに2日後の4月26日、東京国際フォーラムで開催された「令和の虎EXPO」のトークイベントで開口一番、リュウジ氏と親交のある実業家・桑田龍征氏へ「リュウジなんとかしろ!」と怒りをブチまけた。
ホリエモンの「決めゼリフ」を拝借して「感謝の言葉」まで…
しかし、リュウジ氏は一歩も引かない。またまた2日後の4月28日に、YouTubeで食用菊を使った「おひたし」「混ぜご飯おにぎり」「パスタアーリオオーリオ」の3品を公開したのである。
フライパンに菊を散らす場面では堀江氏の決めゼリフを引用し、
「菊を…行ってらっしゃい! こぼさないように入れてね。みんな、美味しいから菊は」
そして調理中にはバトルの相手への「感謝」まで口にしてみせたのである。
「僕の料理の幅が広がりました、堀江さん」
リュウジ氏は動画の締めで、追い打ちをかけた。
「菊って食べ物と認識されてないんだな。料理をしているからには、食材にリスペクトを持った方がいいと思ってます」
食用菊を生産する農家からは、リュウジ氏の動画に感謝の声が寄せられている。
〈なかなか地味な食材で認知度も低いですが、いろいろな食べ方を紹介していただきありがとうございます〉
食材への敬意をめぐる大バトルの決着は、まだ見えない。
(野田おさむ)
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