11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→【アウトドア最前線】新緑の「ソロキャンプ」に新トレンド到来!焚き火をしない「静寂のデジタル・デトックス」は何もしない贅沢時間
新緑がまぶしい、5月のキャンプシーズン。週末ともなれば、各地のキャンプ場は家族連れやグループ客の歓声で賑わうが、その一方で、驚くほど静まり返った「異空間」がある。近年は「キャンプ=焚き火とBBQ」という常識を真っ向から覆す、通称「サイレント・キャンプ」が、疲弊したビジネスマンの間で静かなブームを巻き起こしているからだ。
最大の特徴は、キャンプの代名詞と言える「焚き火」をあえてしないことにある。SNS映えを狙った派手なキャンプスタイルへのアンチテーゼであり、徹底した「引き算のレジャー」がそこにはある。
最新アウトドア事情に詳しいレジャーライターが解説する。
「焚き火は確かに情緒的ですが、実はデメリットも多い。山火事のリスクがあるため火の管理で片時も目が離せず、撤収時には完璧な消火作業が求められます。さらに、髪や衣服に染み付く強烈な煙の臭いや、重い焚き火台、着火剤、グローブといった荷物の増加も無視できません。特に気温が上がるこれからの季節、暖をとる必要がないのなら、焚き火を捨てる選択は非常に合理的です」
凝った料理いらず「コンビニのレトルト」を温めるだけで十分
4月からの新生活や仕事の喧騒で神経をすり減らした層にとって、今求められているのは「何もしない贅沢」なのである。
事実、他人の気配を完全に遮断するため、SNS用の写真撮影すら禁止する「おひとり様限定」のキャンプ場まで登場。スマホを封印し、ガスバーナーで沸かしたコーヒーを片手に、ひたすら読書や瞑想に耽る。デジタル・デトックスを兼ねたこのスタイルが、現代人の精神的充足に直結しているのだ。
先のレジャーライターが、自らの体験談を語る。
「誰かに見せるためのキャンプではなく、自分の内面と向き合うための時間です。初心者が失敗しないための作法は、まずは徹底的に荷物を減らすこと。凝った料理は必要ありません。コンビニのレトルトを温める程度で十分。音を立てず、ただ風の音や鳥の声に耳を傾ける。この静寂こそが、最高の自分メンテナンスになるのです」
過熱しすぎたアウトドアブームの先に現れた、究極のミニマリズム。焚き火の音すら排除した先に待っているのは、都会では決して味わえない本当の自分との再会かもしれない。
(滝川与一)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→
