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記事全文を読む→絶対にコケられない「箱根駅伝ドラマ」主役級の豪華キャストを揃えた「中継局」日本テレビの本気度
原作は直木賞作家・池井戸潤氏の小説「俺たちの箱根駅伝」。これと同名のドラマが10月期に日本テレビ系で放送される。箱根駅伝を生中継するテレビ局と、古豪大学の陸上競技部を描く物語だ。
キャストは大泉洋(主人公=チーフプロデューサー)、伊藤沙莉(箱根駅伝を中継するテレビ局のセンターディレクター)に、山下智久(古豪大学の監督)や寺尾聰(前監督)、山本耕史(他大学の監督)も加わる。
大泉、伊藤、山下は民放キー局の連ドラでは主役クラスで、NHKやNetflixでもその立ち位置は変わらず。脇役の寺尾や山本も含めると、現状ではTBS日曜劇場枠ぐらいしか揃えることができないであろう豪華布陣といえる。
ことに伊藤は、失敗が許されない国民的生中継の重責を担うポジションで、大役に初抜てきされた期待に応えようと熱が入るあまり、時に周囲と衝突する役どころだという。
地上波連ドラ出演はヒロイン役のNHK連続テレビ小説「虎に翼」(2024年度前期)以来。Netflixで配信中の、占い師・細木数子さんの半生を描いた「地獄に堕ちるわよ」ではストーリーテラー的な役割を担う、細木さんの自伝執筆を依頼された作家を演じている。
日本テレビが絡まなければ映像化は難しい
池井戸氏の作品は、各テレビ局や映画会社が原作権の争奪戦を繰り広げるほどの人気を誇るが、
「箱根駅伝を描いた作品となれば、毎年正月に2日間にわたって生中継する日本テレビが絡まないと、映像化が難しかった。そんな優位な立場の日テレだけに、今後の池井戸氏サイドとの関係を考えても、絶対にコケられない作品と位置付けられている。局をあげての大々的な番宣が行われることでしょう」(芸能記者)
そもそも箱根駅伝は長時間の生放送にもかかわらず、いまだに2日とも30%近い世帯視聴率を記録する大人気コンテンツ。それゆえ、
「ドラマは2ケタ視聴率が当たり前で、12%から13%ぐらいでもおかしくないのでは」(前出・芸能記者)
日本テレビの「本気」が見られそうだ。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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