8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→町中華が「スタミナ飯の聖地」に!「激辛炒め・ニンニク超絶増し」店主の独学メニューが猛威をふるう「攻めの食事」大ブーム
暖簾の向こうから漂う、香ばしい油とニンニクの香り。どこか懐かしい佇まいの「町中華」が最近、老若男女を問わず「スタミナ飯の聖地」として、猛威をふるっている。
その狙いは、昔ながらのあっさりラーメンではない。店主が独学で生み出した、パンチの効いた「激辛炒め」や「ニンニク超絶増しチャーハン」などの過激メニューだ。
例えばこの5月は特有の倦怠感、いわゆる5月病のモヤモヤを圧倒的な刺激とカロリーで強引に突破しようとする「攻めの食事」がトレンドと化している。
この波は個人店舗にとどまらず、大手チェーンにも波及。「日高屋」の「秘伝の辛味噌ラーメン」や「バクダン炒め」、「餃子の王将」の「にんにく激増し餃子」や「豚辛ラーメン」、あるいは「ぎょうざの満洲」の「やみつき丼」など、ピリ辛・ニンニク系のラインナップは百花繚乱の様相なのである。
「脳が精神的な閉塞感から逃れるために、より強い味覚の刺激を求める傾向があります。激辛やニンニクといった強烈な刺激は脳内でエンドルフィンなどの快楽物質を分泌させ、ストレスを一時的に麻痺させてくれる。いわば合法的なメンタルキャリー(回復)術なのです」
そう分析するのは、現代人の食心理に詳しいライフスタイルライターだ。
大量ニンニクを食べた後は「スマートな消臭術」で対処
各チェーンでは別売りのキムチ小鉢を投入したり、卓上のラー油で「自家製味変」を楽しんだりするカスタマイズも若者にウケている。個人経営の町中華であれば、店主への直談判で、さらなる「辛増し・ニンニク増し」に応じてくれる柔軟さが魅力だ。
そんな攻めの食事の後につきまとうのが、午後や翌日のオフィスでの「スメルハラスメント」の恐怖。これには食後のスマートな「消臭術」が必須となる。
「ニンニクの臭い成分には、食後すぐにリンゴジュースを飲むのが効果的。リンゴに含まれるポリフェノールが臭いの元と結合し、体外への排出を促してくれます。緑茶のカテキンも有効。翌朝のブレスケアだけでなく、食べた直後のケアこそが周囲へのマナーであり、デキるビジネスマンの嗜みでしょう」(前出・ライフスタイルライター)
現代社会を生き抜く者たちにとって、ガツンと響く町中華の香り、極上のB級グルメは、明日への活力を注入する最強の特効薬なのだった。
(滝川与一)
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→永野芽郁の主演で実写ドラマ化される、人気漫画「ヒマチの嬢王」。早くも「アヤネのイメージと違う」「永野芽郁にキャバ嬢役は合わないのでは」といった声が出ている。確かに主人公のアヤネは、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢。勝ち気で毒舌、相手の懐に入り込...
記事全文を読む→6月下旬に発生した痴漢で書類送検され、8月18日に「謹慎処分」の憂き目に遭った四千頭身の都築拓紀。報道では「都築メンバー」などと称されているが、過去の芸能人の痴漢事例を振り返ると、「メンバー」の今後の処遇や復帰時期を占うヒントが見えてくる。...
記事全文を読む→
