例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→「ゲーム大好き芸人」が熱くプレゼン「泣けるプレイ」と「ママに隠されたのを見つけ出す」に激しくグッときた!
自慢じゃないが、ゲームセンターが「インベーダーハウス」と呼ばれていた頃からのゲーム好きだ。ファミリーコンピューターをはじめ、セガマークⅢ、PCエンジン、メガドライブ、スーパーファミコン、プレイステーションと、歴代ハードはほぼほぼ購入してきた。
が、寄る年波のせいか、動体視力と反射神経の衰えはいかんともしがたく、ここ数年だと、Nintendo Switchの「あつまれ どうぶつの森」にハマッた程度。一時期に比べたら、遊ぶ機会はとんと減った。
しかし今田美桜と小峠英二(バイきんぐ)がやっているCMを見たらえらく楽しそうだったので、Nintendo Switch用ソフト「トモダチコレクション わくわく生活」を買ってしまった。
ゲーム内容を簡単に説明すると「島民たちの生活を、神様的視点からちょこちょこ介入しつつ、覗き見る」というもの。指が攣りそうなアクションも、頭から湯気が出そうな謎解きもないけど、これが実に面白くて、忙しい合間に「ちょっとだけ…」とやってしまう。
その最大の魅力は、自分自身や家族、友達、芸能人やアスリートにそっくりな島民をエディットできること。もちろん、ある程度の慣れとセンスは必要だけど、写真や画像を見ながら何度も試行錯誤を繰り返して、だんだんと似せていく過程がとにかく楽しい。
さらに、レベルアップによって覚えた口癖を使って喋っているのを見ていると、「めっちゃ言いそう」とニヤニヤが止まらない。この前などは、亡くなった父と、あのちゃんが「嫌いな芸能人」の話題で盛り上がっていたものだから、あまりにタイムリー過ぎて吹き出してしまった(あくまでゲーム内の話)。
ここで5月28日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に話を移す。テーマは「ゲーム大好き芸人」だった。バカリズム、田中卓志(アンガールズ)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、狩野英孝、大東翔生(ダブルヒガシ)、ヤス(ナイチンゲールダンス)らが最近、ハマッているゲームを1作ずつプレゼンした。
号泣しながらコントローラーを握りしめて…
特に共感したのは、野田が挙げた「ファイナルファンタジーⅦ」の「忘らるる都」でのジェノバ戦の話。直前で起きた悲劇のバックで流れる「エアリスのテーマ」のままバトルに突入するのだが、「あんまりネタバレが言えないんで」と詳細を語ることを控えた野田に倣って詳しいことは書かないけれど、私も号泣しながらコントローラーを握りしめてプレイしたのを今も覚えている。それどころか今回、久しぶりにその一部を見ただけで、ちょっと泣いてしまったほどだ。
あとは、狩野がプレゼンした「ママにゲーム隠された」が気になった。元はスマホ用アプリだったこのゲームは、Switchやプレイステーション4にも移植されており、その内容はタイトル通りに「ママに隠されたゲーム機を、画面の怪しいところをクリックしたり、アイテムを使って見つけ出す」というものだ。ママが高嶋ちさ子だったら「隠された」では済まなかったろう。すでに5作目まであるというので、購入を真剣に考えている。
「そんなの全部知ってる」という人も「最近ゲームご無沙汰だな」という人も、今回の放送を見逃したぞというゲーム好きの人は、TVerで6月5日まで配信しているようなので、チェックしてみてはどうだろう。
(堀江南/テレビソムリエ)
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