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記事全文を読む→日本テレビ・市來玲奈アナがラジオで“不思議な市來ワールド”全開放!先輩男性アナをタジタジにさせたッ
6月13日に放送されたラジオ番組「日テレアナ・ザ・ワールド」(ラジオ日本)で、同僚も知らない意外な素顔の片鱗を見せてくれたのが日本テレビの市來玲奈アナだった。この日は先輩の森圭介アナとコンビ出演。お互いのパーソナル情報をクイズ形式で公開する「自分クイズ」なるコーナーで、独特の空気感を漂わせていたのだ。
冒頭で森アナが、「『日テレアナ・ザ・ワールド』のスタッフのみなさんと話しても、市來玲奈さんを全く深堀りできていない。私も日常会話は挨拶程度ですし。市來さんがどういう人なのかちょっとわからない。おたがいのことをクイズにして仲を深めていこうじゃないかってことです」とコーナーの趣旨を説明。すると市來アナは、「自分でも自分のことをよくわかっていないんですけど、どうしたらいいんですか?」と哲学的な質問をポツリ。それでも、「仕事なんで」とみずから「先攻」を志願してこう質問した。
「私がモリスケさん(森アナ)と話したいことは何でしょうか?」
キャリアのことや人生のことなど、一回り以上年齢の離れた先輩アナと話したいテーマはいくらでもあるはずだが、ともあれ、森アナは意を決して、「『私と仲良くなるためにはどんなことが必要ですか?』みたいなことかな」と回答した。ところが、市來アナが用意していた答えは予想の斜め上をいく。
「正解は、『特にない』です」
森アナは、すぐさま「怖いよ。今、猛烈に汗をかいてきた」と口走る。たちまちタジタジにさせてしまったのだ。どこか噛み合わない2人が面白い。
ラストの問いには「私に聞いてたんだ」
さて、市來アナといえば、元「乃木坂46」のメンバーで知られているが、作詞家や作曲家へのあこがれが高じて、たまに趣味で「作詞」をしているという。トークではさらにその詳細をこう説明した。
「自分の今の感情みたいなものをAメロ、Bメロ、サビみたいなのを。学生時代からちょこちょこやっていて。バラードが多めなんですけど…」
ここで、森アナから「差し支えなければタイトルだけでも」と振られるも、「何だっけな?忘れちゃいました。でも、ちょっとした学生時代の恋愛の気持ちを書いていました。そういうのが楽しくて」と笑顔で回避。淡い青春時代の思い出でもあるのだろう。頑なに作詞した歌詞を披露することだけは避けていた。
そして、ラジオの最後にも市來アナの“らしさ”がにじみ出た。森アナから、「(私たちの)距離は縮まりましたか?」と尋ねられるや、数秒の沈黙が流れて、「誰に聞いているんですか?」と市來アナ。「他に誰がいるの?」と指摘する森アナに、
「私に聞いていたんだ。目線が遠くのほうだったからリスナーというかオーディエンスに聞いているものかと…」
最後の最後まで“市來ワールド”全開だったのである。
(川口真三郎)
平成生まれの女子アナ評論家。中学生時代にテレビ朝日の堂真理子アナに魅せられて女子アナフリークになる。キー局のみならずローカル局のイベントにも足を運ぶ。
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