訪日外国人が増え続ける日本で、公共交通機関を支える交通系ICカードに意外な弱点が指摘されている。外国人旅行者にとってのチャージや、スマホ対応の壁だ。日本ではSuicaやICOCAを使えば電車やバスだけでなく、コンビニや飲食店での支払いまでで...
記事全文を読む→橋下徹も参戦!福岡県議「仁義なき裏金告発スキャンダル」で浮上した福岡「新三国志」勢力争い
福岡発「仁義なき県議裏金騒動」がどうにも止まらない。
発端は元自民党で無所属の吉松源昭県議と、自民党の江藤秀之県議による告発だった。2018年から2020年にかけて、議長と副議長の人事をめぐり、二人合わせて総額2750万円超を支払ったというものだ。
吉松県議は当時、そのやり取りを記録した音声データまで公表した上で「これはカツアゲだ」と糾弾。大騒動となった。
一方、裏金を要求し、受け渡しを指示したとされる中尾正幸副議長は「録音データ」の声は自身のものであることは認めたが、金銭要求は完全否定している。地元政界関係者が明かす。
「この告発の真偽はともかく、国政も絡んだ福岡・新三国志の勢力争いというのが地元での見方です」
福岡・新三国志とは、自民党の麻生太郎副総裁、その麻生氏と反目する武田良太元総務相、武田氏と急速に距離を詰め連携を図ろうとしている「福岡県議会のドン」蔵内勇夫県議会議長による激しい「デスマッチ」だという。
なぜ吉松県議らの告発が「国会議員が裏にいる」という憶測につながるのか。前出の地元政界関係者が、複雑な背景を解説する。
「吉松県議は2024年衆院選に福岡4区から出馬。その際、自民党の公認を得られず無所属で出馬し、落選しました。公認を得られなかったのは、現職の宮内秀樹氏を推す武田元総務相がいたためといわれます。その武田氏と麻生氏は犬猿の仲で、吉松氏はその後、県議に復活。麻生氏側近県議と会派を組む間柄です」
今、福岡自民県議を牛耳るのは蔵内県議会議長。その蔵内氏と武田氏は次の自民党総裁選では林芳正総務相を担ごうと、急接近中だという。永田町では高市早苗総理のキングメーカーである麻生氏だが、福岡では蔵内氏と武田氏がタッグを組む勢力に押され気味。ピンチに見舞われているという。
麻生氏は次の衆院選で世代交代を囁かれる「後継問題」を抱える。後継に有力視されているのは長男の将豊氏。しかしこのままでは、敵対する武田・蔵内連合軍の前に、将豊氏の公認さえ危ぶまれる。
そのため、この連合軍に亀裂を入れ、揺さぶりをかけたい。それが今回の「仁義なき県議裏金騒動」の背景にあるのではないか、というのだ。
「知事選出馬時に2000万円を要求された」
一方、この騒動に参戦したのが、2008年に大阪府知事選で当選した、弁護士の橋下徹氏だ。知事選出馬時、とある筋から2000万円を要求され、値切って1000万円を支払ったと、Xで告白。永田町関係者が言う。
「議長選や選挙でカネが飛ぶなどという話は、1990年代のゼネコン汚職疑惑当時か、ギリギリ2000年初め頃の話。今の時代にこうした話が跋扈することにびっくりする」
元NHKアナウンサーの武田真一氏は、MCとして出演する「DayDay.」(日本テレビ系)で、バッサリ斬っている。
「受け取ったかどうかも問題だが、現金を渡したという議員、自分にもメリットがあったと言っている。ゴルフ場とか料亭、密室の中でしか県政を進めることができないのがおかしい」
「可視化」と公明正大な政治のあり方を訴えたのだった。
いずれにしても、パンドラの箱は空いた。福岡県政が白黒つけないと、県民も国民も納得はできない。
(田村建光)
アサ芸チョイス
自らの体をガス状に変化させ、密室の壁をスリ抜けて犯行を繰り返す。そんな怪人出現の恐怖を描く映画「ガス人間」が現在、ネットフリックスで配信されている。これは1960年公開の東宝特撮映画「ガス人間㐧1号」のリブートだが、本作では小栗旬、蒼井優ら...
記事全文を読む→もはや「終わった人」に成り下がってしまった。7月11日の巨人戦(横浜)で今季初先発登板したDeNA・藤浪晋太郎だったが、やはり「悪癖」が出た。3回3安打3失点5四球で降板。相変わらずストライクが入らない状況に相川亮二監督は、「ストライクを取...
記事全文を読む→現地時間7月15日のメジャーリーグ・オールスター戦前に、レッドカーペットに登場したドジャース・山本由伸とホワイトソックス・村上宗隆は、実に対照的だった。山本は黒のタキシードにクロスオーバータイ、腰に真珠のパンツチェーン、左腕にはロレックスの...
記事全文を読む→
