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記事全文を読む→ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈新潟2歳Sの1〜2枠は〈1 0 0 15〉〉
8月23日のWIN③新潟2歳Sは、出走各馬の臨戦過程に注目したい一戦。前走が福島のレースだった馬は19年以降〈0 0 0 12〉、小倉のレースだった馬は19年以降〈0 0 0 6〉と、それぞれまったく上位に食い込めていません。
また、前走のコースがJRA、かつ上がり3ハロンタイム順位が3位以下だった馬は、19年以降〈0 1 0 15〉。これまでのパフォーマンスを比較する際は、最終的なタイムや着差だけでなく、末脚もしっかりチェックしておきましょう。
中心視したいのはシャンデヴァーグ。デビュー戦で3着に負かしたコスモハナミズキが次走の未勝利を快勝していますから、能力は高いとみてよさそうです。
ただし、枠番が1〜2枠の馬は19年以降〈1 0 0 15〉と期待を裏切りがち。内枠不利である点も考慮したうえで、最終的な評価を下すべきだと思います。
WIN⑤のキーンランドCは、キャリアが明暗を分けそう。出走数が15 戦以上の馬は21年以降〈0 3 1 47〉と勝ちきれていません。
さらに、前走の条件が重賞でなかった馬は21年以降〈0 3 2 36〉と不振。なお、3着以内となった5頭のうち3頭は、前走の着順が1着で、2位入線馬とのタイム差が0.2秒以上でした。前走が完勝だった馬でないかぎり、条件クラスやオープン特別のレースをステップに臨む馬は疑ってかかるべきでしょう。
あとは枠順や馬格も見逃せないポイント。1〜2枠か7〜8枠で、馬体重が470キロ以上だった馬は21年以降〈0 0 0 25〉です。
枠順しだいで柔軟に構えたいところですが、おもしろい存在なのはエイシンディードとサウンドモリアーナの2頭。いずれも小柄な点がかえってプラスに働きそうですし、巻き返しを警戒しておいたほうがいいと思います。
伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「血統&ジョッキー偏差値2026-2027~馬券で儲けるリアルランキング~(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中
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