スポーツ
Posted on 2026年09月17日 14:30

宮本慎也がズバリ言う!「阪神7連敗」を招いた「なかなか見ない走塁ミス」に「近本は怒った顔してましたよね」

2026年09月17日 14:30

 9月5日のDeNA戦から15日まで7連敗中の阪神。そのきっかけとなったのはまさに連敗ロードの初戦、走塁ミスにあったと、野球解説者の宮本慎也氏が自身のYouTubeチャンネル「解体慎書【宮本慎也YouTubeチャンネル】」9月16日の動画で解説した。

「きっかけとしては基本、セオリーを怠ったワンプレーが、僕は繋がっているんじゃないかなと思っていて、DeNAとやった連敗の始まり。何回だったかな……1アウト2塁で1-3で負けてたんです。近本(光司)がセンターオーバー打ったんです。センターが捕る格好のフェイクもせずに、背中を向けて追いかけてたんです。1アウトなので、セオリーはタッチアップじゃなくてハーフウェイ(走者が進塁と帰塁のどちらにも対応できるように塁と塁の中間あたりまで進むこと)なんです。捕られたと思ったら塁に帰ればいいし、ヒットになったらホームに帰る」

 プロ野球選手としてごく普通の動きを説くのだが、問題はこの後だ。
「それが何を思ったのか、二塁(ランナー)の元山(飛優)がタッチアップしたんですよ。センターオーバーの打球でホームに帰れなかったんです。元山がちゃんとした判断でホームまで帰ってきたら、近本は三塁まで行けたんです。だから近本はビックリして止まってるんです」

 阪神はこの試合、2-3で敗戦した。
「結構、僕はアレ、大きなプレーというか、厳しい言い方すると、プロ野球ではなかなか見ないです。近本はちょっと(元山に)怒った顔してましたよね。『なんで(三塁に)いるんだよ!』みたいな」

こういう時こそベンチが動くべきなのに…

 元山に連敗の責任を押し付けるわけにはいかないが、これからの復調のためには何が必要か。宮本氏は選手ひとりひとりが自分が決めようと力みに繋がっているとして、こう続けるのだった。
「こういう時こそ、ベンチが動いてあげた方がいいですよ。ベンチからの指示で『こうやっていきましょう』となって、うまく結果が出なかったら選手はベンチのせいにできるんです。ベンチはベンチで指示出したんだから、こっちの責任ですよと」

 見る限り、藤川球児監督や首脳陣が積極的に動いている様子はない。停滞するベンチをガラリと変える力はすでに、残っていないのかもしれない。

(所ひで/ユーチューブライター)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年10月27日 14:45

    「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年10月29日 11:30

    今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月29日 15:45

    前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク