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記事全文を読む→優勝するのは失速阪神か追い上げ巨人か…江川卓の答えは明快「有利な残り試合数」「競馬と同じ」
8月下旬には最大5あった阪神とのゲーム差が、いよいよ0.5に接近。2位・巨人に逆転優勝の可能性が出てきたのは、9月に入って阪神が2勝7敗と大苦戦し、急失速しているからだ。
しかし、元巨人の野球解説者・江川卓氏は、ゲーム差よりも残り試合数に着目し、あくまで阪神有利の予想を貫いている。YouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」9月14日の動画での主張を聞こう。
「残り試合が4試合、今のところ阪神の方が多い。試合数が残っているのは、(選手にとって)若干優位に働くんだよね。4試合のうち1試合しか、巨人戦がないんです。残り3試合は来年に懸ける球団と当たるわけですよ。その時に相手の監督さんがどう考えるかっていうと、来年を見据えていい経験をさせようと思うから、新しい人を使ってくる傾向が……」
だから阪神はこの0.5ゲーム差を実質、1ゲームあるいは1.5ゲーム差に感じているのではないか、というのだ。
プロ野球の歴史において、首位・巨人で2位・阪神はあっても、首位・阪神と2位・巨人で終えたシーズンは一度もない。スタッフからそう告げられた江川氏は、
「そうなの、知らないです。それは初めて聞きました」
驚きの表情を浮かべたのだが、それでも自身の判断に揺るぎはない。
これまでのデータだけなら全て当たるはずだけど…
「データって面白いんだけど、競馬の話と野球の話を一緒にしていいかわからないけど、今までやってきたことだけのデータだけで当たるんだったら、競馬って全部当たるのね。それに新たにいいものが一個、加わることによってデータが変わるわけじゃん。野球も阪神が1位で巨人が2位って一度もありませんっていうけど、変わる可能性もある。あの時、一回だけ勝ったんだよね、みたいな。そうすると、一度は阪神1位で巨人2位がありました、ってあとになって出てくるのよ」
データを打ち破るプロ野球初の事態が生まれ、江川氏の予想が的中となるか。さらには球団初の快挙となる、阪神の連覇が達成されるのであろうか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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