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記事全文を読む→芦田愛菜・早見あかり・田中美久が「女」を感じさせるオトナになって「かつての10代を知る人々」の複雑な感情
10月19日から「月10」枠でドラマ「南田南弁護士は天才肌」(カンテレ・フジテレビ系)がスタートする。韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のリメイク作品で、その内容は「自閉スペクトラム症の新人弁護士。南田南の奮闘を描くハートフル法廷ドラマ」とのこと。
フジテレビの韓国好きは相変わらずだが、そんなことよりも注目すべきは、主演が芦田愛菜ということ。彼女が連続ドラマに出演するのは、2024年の「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」以来だ。
先日も日向夏原作の「薬屋のひとりごと」が、芦田の主演で実写ドラマ化されて、2028年にPrime Videoで配信開始予定とのニュースが報じられたが、芦田が演じる「猫猫」(本作の主人公)がどんな感じかも楽しみだ。
それにしても、その制作発表の場に登場した芦田には驚かされた。以前から「愛菜ちゃんも大人になったねえ」と感慨にふける機会は何度もあったが、それでもついこの前まで「子供がイタズラして濃いめにお化粧しちゃった」みたいな印象だったのに、この日の彼女は、涼しげなノースリーブのワンピース姿でメイクもバッチリで、美しさに磨きがかかっていた。
来春には慶應義塾大学を卒業予定だし、いよいよ本格的に「大人モード」に突入するかもしれない。それはそれで嬉しいような、寂しいような。だって愛菜ちゃんのラブシーンなんて見たら、複雑な気分になるでしょ。
そんな、人の成長を素直に喜べない私が共感してしまったのが、9月15日深夜の「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(テレビ東京系)での一場面。この日のゲストは早見あかりだった。
「元ももいろクローバー」ってことを忘れてしまうほど、もはや「女優さん」としての活動が板についている。そもそも、ももクロ在籍時から、他のメンバーと比べて圧倒的な存在感と美しさを放っていたんだから、さもありなんってものだ。
「胸ばかり大きくなるんです」にフットボール後藤が「おい!」
その早見は「一緒にごはんをたべるだけ」(テレビ東京系)に、伊藤健太郎とW主演している。
「グルメ」と「不倫」を掛け合わせた異色のドラマゆえ、随所にエロスを感じる作りになっており、早見はこの点について「主人公のふたりが、すじこがあふれ出るおにぎりを手に持つ」というビジュアルの異様な宣伝ポスターを例に挙げ、
「このメインのポスターに関しても、すじこでちょっとエロスを感じさせるみたいな」
すると横で聞いていた佐久間が、
「待ってくださいよ。俺、中3(早見が16歳の頃)から知ってるんだから。中3から知ってる子が不倫ドラマの主演やってるって、感慨深い」
そう言って顔を赤らめながら、笑って恥ずかしさを誤魔化していたのだった。
そういえば以前に「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)でも似たような場面があった。後藤輝基(フットボールアワー)と田中美久(元HKT48)が久しぶりの共演となった回。後藤は田中が11歳の頃からHKTの番組で共演していたこともあり、どうしても「親目線」になってしまうと明かす。そして「昔と変わらへんな」と声をかけたところ、田中が「ぜんぜん背が大きくならないで、胸ばかり大きくなるんです」と返されて「『おい!』ってなった」と明かしていた。
そりゃ、娘のように思っていた相手に「女」を感じるようなことを言われたら「おい!」ってなるよな。そのあとに「いやいや……ムフフ」ってなるかもしれんけど。
(堀江南/テレビソムリエ)
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