1リットル近いアイスコーヒーが、なんと400円前後。この「バグった価格」とボリュームで日本のビジネスマンの心をつかんでいるのが、韓国発のコーヒーチェーンだ(写真はソウルの街中カフェ)。2025年に日本へ上陸した「マンモスコーヒー」は席を設け...
記事全文を読む→栃木・塩原「勝手に敷地内の温泉持ち帰り男女」が物議!「無料サービス」が有料化・縮小される「過剰な使い方」「マナー無視」
栃木県屈指の温泉街である塩原で、旅館の温泉を無断で持ち帰る行為が問題になっている。男女2人が旅館側に声を掛けず、ポリタンク6個分の温泉を持ち帰ったというのだ。
塩原温泉郷にある老舗旅館「湯守 田中屋」がSNSで発信したのは、
〈温泉をお持ち帰りされる方へ。あいさつもなしに勝手にくんでいくのは違うと思います。100歩、いや、1000歩譲っても最初と最後のあいさつは必要だと思います。一言って大切です〉
つまりこの旅館の敷地内には無料で温泉を汲むことができる蛇口があり、これを目当てにやってきては、無断で汲んで持ち帰る者(非宿泊者)がいるというのだ。
無料で提供されているものでも、好きなだけ利用していいわけではない。こうした「無料だから」という感覚が問われる場面は、私たちの身近なところにある。
例えば、スーパーに置かれた薄いポリ袋。肉や魚の汁漏れを防ぐために用意されているものだが、必要以上に巻き取って持ち帰る人がいる。袋の購入費はもちろん、補充する手間も店側の負担によるものだ。無料で使えるからといって、いくらでも持っていっていいわけではない。
ホテルのアメニティーにも、同じような問題がある。客室に歯ブラシや綿棒、お茶のパックなどを用意するホテルがある一方、フロントやロビーにアメニティーコーナーを設け、宿泊客が必要な分だけ取る方式を採用する施設もある。あるホテル関係者が現状を明かすには、
「フロントに置いた方が、大量に持っていく人が目立ちます。一方で持っていったものの、結局は使わずに残されていることもあります」
必要な分だけ持っていってもらうための工夫が、必ずしもうまく作用するとは限らないようだ。
問題なのは持ち帰ること自体ではなく…
余分に持ち帰る人がいる一方、せっかく用意したものが使われずに残される。ホテル側にとっては悩ましい問題だ。もちろん、宿泊客向けの歯ブラシなど、持ち帰りを認めているアメニティも多い。問題なのは、持ち帰ること自体ではなく、必要以上に持っていったり、使わないものまで確保したりすることではないだろうか。
そもそも無料サービスが有料になったり、提供方法が変わったりする背景にはマナーの問題だけでなく、物価の上昇や環境対策、サービスを維持するための費用など、様々な事情が横たわる。それでも無料で提供する側に負担がかかっていることは、つい忘れがち。提供する側の厚意を当たり前と思い、過剰に利用する人が増えれば、サービスの内容や提供方法が見直される可能性はあろう。
これまで当たり前のように利用してきたサービスがある日、有料になったり、提供されなくなったりする。そんな変化を少しでも減らすためにも、利用する側の節度が問われている。
(旅羽翼)
アサ芸チョイス
毎月、設定した通りに投資信託が買われていく。新NISAで積み立て始めて数年、残高が増えるたびに老後の不安が少し遠のく気がする。証券会社に勧められて、パスキーも設定した。ただ、値下がりは想定していても、自分の意思と無関係に保有資産を売買される...
記事全文を読む→イギリスのロンドンから帰国すると、大物俳優の自分がすっかり忘れ去られた存在になっていた――。「俺のこと、なんか言ってた?」は役所広司を主演に据えた、Netflixのオリジナルシリーズ。大物俳優が再び表舞台でスポットライトを浴びようと這い上が...
記事全文を読む→またしても、玉川徹氏がやらかしてしまった。「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で「秋の抜け毛」を取り上げたパネルコーナーでのことだ。医学を信頼する立場だというコメンテーターの玉川氏は「薄毛に悩む男性は病院へ行くべき」との持論を展開し...
記事全文を読む→
