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記事全文を読む→ギャンブルライター・浜田正則の「パチンコ必勝手記」“パチスロ「新ゴッド」で店に活気 GWでも連休前後はイケイケだ”
◆四方山話「サクラ」◆
花見の桜はあらかた散りましたが、パチンコのサクラ(打ち子)も近年はめっきり減ってしまいました。
ただ、ここにきて雲行きが怪しくなってきまして。といいますのも、今回はパチスロの話です。
昨年の秋にパチスロの内規が変わり、「出玉を抑える」方向に変更しました。おかげで冬の間はパチスロ客が激減したのですが、ここにきて「ミリオンゴッド神々の凱旋」など過激な新台が登場し、活気を取り戻しています。というか、変更前より出玉が過激になっている。
よくも悪くも、ここ数年は「パチンコは甘クギでも勝てるかわからない」「パチスロは高設定でも確実には勝てない」ことで、プロやサクラ、そしてこれらを牛耳る悪徳店長といった連中が浄化されたわけです。
それが、このたびのミリオンゴッドのような「高設定なら確実に10万~30万円勝てる」台が登場すれば、サクラは顔バレしない程度に駆り出されるだけで十分暮らせる収入が得られ、店長はそのキックバックで「月収1000万も可能」という“腐ったパチンコ店”に逆戻りします。
◆実体験話「あの頃」◆
あの頃とは、パチンコでは「CR大工の源さん」などの爆裂台があふれて、店にチンピラがウジャウジャいた、あの頃です。私個人も、この時代がいちばん収支はすごかった。
どれぐらいかといえば‥‥。初代ミリオンゴッドが登場した02年当時、まだ高額紙幣のコイン貸し機がなかったため、私のウエストポーチの中には常備していた1000円札が150枚と、朝から並んで夜11時までホールにいるため、何カ月も銀行に行く暇がなくてたまった1万円札300枚が入っていました。
それをネタに、今こうして仕事にありつけているのだから貴重な体験ができたとも言えますが、現在の「あんまり勝てなくなったけど治安がよくなった」パチンコ店のほうがいいなあと思いますよ。トラブルとか本当にエゲツなかったんですから。
◆実戦指南「GW」◆
近年、釘はシブめで客も枯れていたGWですが、今年はひょっとするかもしれません。といいますのも、ミリオンゴッドの効果で、店も近年まれに見る盛況、資金が潤沢になると予想できるからです。
ですので、連休直前までイケイケ。連休中はいったん逃げて、5月のGW明けからの還元は期待大です。
◆プロフィール 浜田正則(はまだ・まさのり) パチンコ生活歴29年。業界寄りの記述をする「パチンコライター」とは一線を画し、ファン目線で真実のみを文章につづる「ギャンブルライター」として18年目を迎える。漫画の原作者としても活躍しており、作品は多数。
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