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記事全文を読む→あの「華麗なる転職美女」23人の今(4) 熊切あさ美 アイドル→キャバ嬢→タレント
転職、転身といえば、元祖「崖っぷちアイドル」の熊切あさ美(31)だろう。アイドルグループ解散後に、キャバ嬢へ転身(?)の過去を持つ彼女が“自分史”を語った。
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私自身は過去に転職をした覚えはないんですけど、仙台のキャバクラで働いたことで、そう思われちゃったのかな(笑)
以前、草野仁さんと浅草キッドさんが司会を務める番組「草野☆キッド」(テレビ朝日系)の中でも話しましたが、本当にトークの勉強になるんじゃないかなという程度の気持ちだったんです。私、高校を卒業後、すぐにチェキッ娘でデビュー(98年)して、(グループ内ユニットの)METAMOが結成されたけど、02年に解散すると仕事も減って、バラエティ番組に出演してもうまく話せないし、いろんなことに不安を覚えちゃったんです。そんな時、出演者の方が「客商売の経験がある子は強いな」と話していたのを思い出して、私なりにそれを解釈しちゃったんです。若かったとはいえ、恥ずかしい話です。
帰京後、人気番組「踊る! さんま御殿!!」(TBS系)に出演し、みずから「崖っぷちアイドル」を名乗る。その必死のアピールが実り、ローカル番組を中心にレギュラー出演も増えていった。
グラビアさえもやってない状況だから、そう名乗るしかないし、視聴者の方からの反感もないだろうと思って(笑)。それだけに再びチャンスをもらったことで、特技を身につけようと思ったんです。どこか芸能界って椅子取りゲームみたいじゃないですか。どん底を見たんだから何でもできる! って感じでしたね。
ただ、レギュラーで出演していた「ぶったま!」(関西テレビ系)で、共演者の大平サブローさんから気象予報士を勧められたんですが、学生時代から理科系が苦手だった私にはハードルが高すぎました(笑)。
その後、「倶楽部クマキリ」(静岡第一テレビ)の番組内でスポーツカイトに挑戦すると、すぐにインストラクター資格を手にし、日本プロ麻雀協会の第6期プロテストでは、一発合格を果たす。
スポーツカイトは浜辺でするんですが、泳げないんで、せっかくの資格をうまく生かせてません(笑)。
麻雀もあまり仕事に反映されることこそ少ないですが、人との交流にとても役立ちました。徳光和夫さんから「頑張ったね」とホメていただけましたし、及川奈央ちゃんたちと卓を囲んだりします。先週まで舞台が一緒だった黒田アーサーさんからも「本当にお前、麻雀のプロなのかよ。次は雀荘に行くぞ!」なんて言っていただきました。
麻雀は、興味がないまま試験を受けたんですが、今では朝までやっていたくなるほど好きなんです。それだけに、シャワールーム完備の社交場としての雀荘なんてプロデュースしてみたいですよね。ダーツやビリヤードができるバーがあるのだから、しゃれた雀荘もいいかな。秋葉原にはコスプレ雀荘もあるし、そろそろ煙でモクモクした雰囲気とは一味違った雀荘に憧れますね。
現在「ネヅクマといっしょ。」(静岡第一テレビ)、「クマのち晴れ。」(SBSラジオ)にレギュラー出演している他、ドラマや舞台などでも活躍している美人雀士は、次 なる夢もすでに膨らませている。
犬が大好きなので、トリマーの勉強もしたいです。あと、今、ジムに通っていて、教わっている先生のおかげで、ダイエット・トレーニングのトレーナーにも憧れが出てきました。愛弟子に認定していただき、広めていきたいですね。
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