芸能

ドラマ「HEAT」視聴率が大惨事!前作が呼び込んだ“呪い”の影響だった!?

20150718heat

 EXILEのAKIRAが主演するドラマ「HEAT」(フジテレビ系)が、第2話にして3.9%という低視聴率に惨敗したことがわかった。初回の6.6%からほぼ半減という、恐るべき下落率である。

 ネット上では、同枠で放送されていたドラマ「戦う!書店ガール」にすら負けていると話題になっている。その「書店ガール」では初回が6.2%、そして2話目が6.4%と、実はわずかながら視聴率が上向いていたのをご存じだろうか。

 その後、6話目にして危険水準の3%台(3.6%)まで下落したわけだが、徐々に視聴率を下げていったということは、逆に考えれば視聴者がちゃんとドラマと向き合っていたからだとも言える。つまり、「面白くないから観るのをやめた」という人たちが、だんだんと離れていったということである。

 それに対し「HEAT」の場合、視聴者に見限られるのがあまりに早すぎるように思われる。たまたま初回がつまらなくても、2話目以降で盛り返す可能性もあるはず。だが視聴者は、そんな可能性に見向きもせず、まるで燃え盛る炎から逃げるように「HEAT」から離脱してしまったのだ。

 その原因が、実はドラマそのものの出来栄えではなく、前作の「書店ガール」にあると考えるのはうがちすぎだろうか? すなわち、「火曜10時枠のドラマはつまらない」という先入観を、視聴者に植え付けてしまった戦犯だということである。

 図らずも「HEAT」は、前作と同様に6%台の視聴率で始まった。そして両作品とも、主演は人気アーティストグループの一員だ。しかも、制作するテレビ局も放送枠も一緒となると、結局は同じような展開になるに違いないと、視聴者が思っても不思議ではないのである。

 実は、テレビ界には“呪われた枠”という考え方がある。どんなタレントを起用し、どんな内容の番組を放送しても、視聴率が獲れない時間帯があるというものだ。そこには強力な裏番組の存在や、前後の番組との相性など様々な理由があるのだが、ともかく“呪われた枠”にハマってしまった出演者は不幸というしかない。自分の努力だけではどうしようもない力が働いてしまっているのである。

 この「HEAT」が放送されている「フジ火曜10時枠」は、わずか2期前には平均視聴率13.4%のヒットドラマ「銭の戦争」が放送されている。しかし、歴史というのはホンのちょっとのキッカケで大きく動きがちなものだ。もしかしたらこの4月から。この時間帯は呪われた枠になってしまっていたのかもしれない。

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    出会いのカタチもニューノーマルに!「本気で結婚したい」男がやるべきこと

    Sponsored
    168750

    「結婚はしたいけど、もう少し先でいいかな……」「自然な出会いを待っている……」と思いながらも、「実は独りが寂しい……」と感じてはいないだろうか。当然だ。だって男は弱いし、寂しがりだから。先の“言い訳”じみた考えも、寂しさの裏返しのようなもの…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    多部未華子、「行列のできる法律相談所」で見せた“顔の進化”に視聴者騒然!

    132223

    8月24日から25日にかけ放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)は、平均視聴率16.5%で歴代13位の好成績を記録。駅伝マラソンでの、いとうあさこのラストスパートのシーンでは瞬間最高視聴率39.0%と驚異的な数字をとり、そのまま後番組…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    過食やストレスによる“ぽっちゃり” 実は「脳疲労」が原因だった!?

    Sponsored
    157187

    「思うように外出できないし、友だちともなかなか会えない」「四六時中、家族と接していて息が詰まる」「在宅勤務だと仕事に集中できない」「残業がなく収入減で将来が不安」──会議に限らず、飲み会やデート、婚活まで、オンラインによるライフスタイルがニ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
土屋太鳳、ベルトに乗っかりそうな“Gバスト”に騒然「ものスゴい曲線!」
2
新山千春、伊藤かずえの「シーマ」に便乗?13年愛車アピールに揶揄噴出!
3
お嬢様アナ奔放下半身(1)TBS田村真子“パックリ大開脚”にパパも仰天?
4
出川哲朗、「マリエの衝撃暴露」前に指摘されていた占い結果にネットが戦慄!
5
テレ朝・森川夕貴、“Dカップ強調”激化の裏に「テレ東WBS撃退役」の重責!?