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「痛み」を研究してきたあの製薬会社から新しいサプリが登場 グルコサミンに配合された新成分MSMってナニ?

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 膝や足の付け根、肘・肩・腰といった関節まわりに違和感のある人はいませんか。

 日々の生活のなかで起こるとっさの動作や、「ここぞ!」というときに痛みやこわばりを伴ったりするのは、もしかしたら関節の間にある軟骨がすり減ってきていることが原因かも知れません。

 これら「ふしぶし」の違和感は、40歳を過ぎた中年以降から増加しはじめ、加齢による新陳代謝の低下や、肥満・O脚の人、スポーツを続けていた人に特に多いと言われています。

 また、痛みはやがて腫れに変わり、場合によっては「変形関節症」という、関節の変形をきたすこともあるので注意が必要。

 とはいえ、まだまだ気持ちは若いアサ芸世代。ジョギングやランニング、トレッキング等、アクティブなスポーツも楽しみたいもの。

 こうしたカラダのふしぶしの不安に、なにか対策はないのでしょうか。

 今、アメリカの学会で注目を集めているのが「MSM(メチルサルフォニルメタン)」という穀物や牛乳、緑黄色野菜などにも含まれている有機イオウ成分。

 これは人間の体内でも軟骨やコラーゲン、細胞組織などの生成に関与する成分で、現在アメリカではふしぶしの健康に役立つと、専門家やプロアスリートからも支持されている成分です。

 この成分に注目したのが、日本の製薬メーカー「久光製薬」。久光製薬といえば、「サロンパス」や「フェイタス」などで長年、膝や肩・腰などのあらゆる関節の痛みを研究してきた製薬会社だが、久光製薬はこの「MSM」に、軟骨成分「グルコサミン」と「西洋ヤナギ」を配合した新しい関節サポートサプリメント「MSM+グルコサミン」を商品化したという。

「あぁ、グルコサミンね!」な~んて、聞いたことがあるよとばかりにうなずいている人は、まだ甘い。グルコサミンを扱う商品は数あれど、新成分「MSM」と「西洋ヤナギエキス」を配合させたのは久光製薬だけ。

 歩き始めがつらい、階段は昇るより降りるときのほうがつらい、正座が出来ない、朝、起き上がるのがつらいといったふしぶしの違和感を覚えたら、適度な運動と負担を減らすためのダイエットも重要だが、さらに、MSMとグルコサミン合わせてを身体に補充してあげることがなによりも大切。

 しかも近年では、MSMを摂取することで「健康な肌」「つややかな髪」を作るためにも役に立つという研究結果が発表されている。

 アサ芸世代のグルコサミン選びなら、「MSM」配合のほうが「なにかとお得!」と言えそうだ。

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