芸能
Posted on 2015年10月06日 17:59

戦犯はあの歌手?「めちゃイケSP」の視聴率が大爆死した理由

2015年10月06日 17:59

20150806may

 10月3日に放送されたバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!~しれっと19周年なんで目指せ問題ゼロSP~」の視聴率が11.9%だったことがわかった。この日、同番組は人気のテスト企画を放送したものの、歴代でもっとも低い数字を叩き出してしまった。

「めちゃイケのテスト企画といえば、今まで20%以上の高視聴率を何度も記録してきた目玉コンテンツでした。しかし今回は、矢口真里、ダレノガレ明美、上西小百合衆院議員など、お騒がせ女優を多数出演させたことで視聴者が敬遠してしまったのか、11.9%と、企画開始以来、史上最低の数字となりました」(芸能記者)

 またネット上では、人選だけでなく内容自体が「今までのテストでもっともつまらなかった」と評価は芳しくなく、一番の笑いどころとなる回答発表の尺も短かったという。

「おそらくスタッフが意図したほど、出演者のおもしろ回答が少なく、とれ高が足りなかったためか、他の企画で時間の埋め合わせをしていました。そのテストの合間に放送されたのが、歌唱力のある歌手にコミックソングを歌わせるという『FNSドリームカバー歌謡祭』という企画なのですが、1度だけでなく3度も本編の間にねじ込まれていた。しかも、それぞれ別の歌手が歌うならまだしも、すべてMay J.が別の曲を歌うだけという単調な内容でした。そのためテスト企画を観たかった視聴者でさえ、『またMay J.か!』と、その分断された編成に不快感を表し、裏番組の『オールスター感謝祭』(TBS系)や『志村どうぶつ園』(日本テレビ系)などのバラエティ番組に流れてしまったようです」(テレビ誌記者)

 近年、低視聴率に苦しめられながらもなんとか今年、19周年を迎えた「めちゃイケ」。しかし、数少ない人気企画でさえも爆死した今、無事に20周年を迎えることができるのだろうか。

(森嶋時生)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク