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記事全文を読む→戦犯はあの歌手?「めちゃイケSP」の視聴率が大爆死した理由
10月3日に放送されたバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!~しれっと19周年なんで目指せ問題ゼロSP~」の視聴率が11.9%だったことがわかった。この日、同番組は人気のテスト企画を放送したものの、歴代でもっとも低い数字を叩き出してしまった。
「めちゃイケのテスト企画といえば、今まで20%以上の高視聴率を何度も記録してきた目玉コンテンツでした。しかし今回は、矢口真里、ダレノガレ明美、上西小百合衆院議員など、お騒がせ女優を多数出演させたことで視聴者が敬遠してしまったのか、11.9%と、企画開始以来、史上最低の数字となりました」(芸能記者)
またネット上では、人選だけでなく内容自体が「今までのテストでもっともつまらなかった」と評価は芳しくなく、一番の笑いどころとなる回答発表の尺も短かったという。
「おそらくスタッフが意図したほど、出演者のおもしろ回答が少なく、とれ高が足りなかったためか、他の企画で時間の埋め合わせをしていました。そのテストの合間に放送されたのが、歌唱力のある歌手にコミックソングを歌わせるという『FNSドリームカバー歌謡祭』という企画なのですが、1度だけでなく3度も本編の間にねじ込まれていた。しかも、それぞれ別の歌手が歌うならまだしも、すべてMay J.が別の曲を歌うだけという単調な内容でした。そのためテスト企画を観たかった視聴者でさえ、『またMay J.か!』と、その分断された編成に不快感を表し、裏番組の『オールスター感謝祭』(TBS系)や『志村どうぶつ園』(日本テレビ系)などのバラエティ番組に流れてしまったようです」(テレビ誌記者)
近年、低視聴率に苦しめられながらもなんとか今年、19周年を迎えた「めちゃイケ」。しかし、数少ない人気企画でさえも爆死した今、無事に20周年を迎えることができるのだろうか。
(森嶋時生)
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