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記事全文を読む→事務所のゴリ押しはタレントを潰す?吉本実憂に早くも心配の声
好発進の月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」(フジテレビ系)では紗栄子の出演が話題になっているが、もう一人、その起用が注目される女優がいる。檀家の娘役を務める吉本実憂だ。山下智久が演じる僧侶との結婚を望んでいるという重要な役柄だが、その吉本がオスカープロモーション所属ということで、「またゴリ押しか」という批判が出ているというのだ。
吉本は、第13回全日本国民的美少女コンテストのグランプリ出身という正統派。すでにNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」にも出演経験があり、同コンテスト出身者で結成されたアイドルグループのX21ではリーダーを務めるなど、将来を嘱望されている存在だ。デビュー当時から吉本を知るアイドル誌のライターが語る。
「吉本はルックスでも存在感でもX21のなかでは頭一つ抜けており、次世代のエース候補なのも納得できます。ただ最近のオスカーでは、いち押しの女優がなかなか結果を残せず、吉本もその二の舞になるのではという心配の声も。何しろ剛力彩芽の凋落ぶりは記憶に新しいところですから」
その剛力は2011年から連ドラ出演が相次いでいたが、主演ドラマでは数字が取れないとの批判も大きかった。なかでも評判が悪かったのが、2013年1月期の「ビブリア古書堂の事件手帖」(フジテレビ系)である。前出のアイドル誌ライターが語る。
「本作は同名の推理小説が原作で、ヒロインの栞子は長髪で胸が豊かな物静かな女性という設定。それなのに剛力はショートカットでスレンダー、そして明るさがトレードマークと、真反対のキャラです。そのため剛力主演が決まった時から原作ファンからは『ゴリ押しが酷すぎる!』と大ブーイングが巻き起こり、視聴率も最終回では当時の月9で最低記録を更新してしまいました」
だが、原作と違うキャラを演じたのは剛力の希望でなく、本人の責任とは言い難い。むしろ、似合わないキャラに無理やり当てはめようとした周囲のほうが問題ではないだろうか。吉本にしても、そういった“ゴリ押し”の被害者となる可能性を秘めているのである。アイドル誌ライターが続ける。
「吉本が所属するX21も、本気でアイドルとして成功させようという気概が見えず、人気がまったく上がりません。アイドルフェスでは大きなステージを任されるも観客が集まらず、自主イベントではタチの悪いファンが大騒ぎをしてひと騒動になる始末。これでは吉本に何の箔も付きませんし、むしろ黒歴史をわざわざ作っているようなものです」
世間からゴリ押しと言われても、タレント本人は一所懸命やっているもの。それを生かすも殺すも事務所次第ではないだろうか。
(金田麻有)
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