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記事全文を読む→泉ピン子「TV界リストラ」でパチンコ営業
ウ~ン、感慨深い話が届いた。大物女優・泉ピン子(64)が3月1日、和歌山県にあるパチンコ店2店を回り、サイン会やトークショーを行ったというのだ。
パチンコ店の営業といえば、短時間で稼げる“おいしい仕事”だと業界ではささやかれている。
関西の大型チェーン店長がこう明かす。「店にタレントを呼ぶ場合、そのほとんどがタレント側からの売り込みです。代理店からギャラがズラリと書かれたリストを渡されることもあって、人気があるのは曙太郎や竹内力、松方弘樹らで、1店当たり30万~40万円(1時間~1時間半)で来てくれます。トップは1店100万円のアントニオ猪木。ビンタ5人でプラス10万円といったオプションもあります。主婦層に爆発的な人気の泉ピン子さんも、ファンの動員が見込めるため、1店舗100万円クラスです」
2店舗回れば、3時間足らずで200万円を稼げるというわけだ。
泉ピン子といえば、21年間も続いた主演ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)が昨年9月に終了。その後、テレビの仕事といえば、単発ドラマや、バスガイドに扮してゲストとやり取りをするバラエティ番組「ぴったんこカン★カン」(TBS系)ぐらい。
夕刊紙記者が話す。
「『渡鬼』1回あたりのギャラは150万円前後。これだけで年間7000万円以上稼いできただけに、番組の終了は痛かったでしょうね。そもそも彼女は浪費癖があって、かつてはマンションの家賃やシャネルなどのブランド品を購入した際のカードの支払い、交通費、食事代、税金まで、所属事務所に肩代わりしてもらっていた。その返済を事務所側が求めると、彼女は怒って、その事務所から独立してしまった」
事務所側が立て替えたカネ、実に3億5000万円の返済を求めて東京地裁に提訴したのが03年。この訴訟はいつの間にか和解となったが、「渡鬼」終了で稼ぎが5分の1に減ったと言われる現在も、浪費癖は変わっていないという。これでは、ギャラのいいパチンコ店の営業をしたくなるのも無理もない。
「不景気でCMが少なくなった今、パチンコ営業しても『落ちぶれたのか』なんて言われる時代ではなくなった」
と言う、芸能評論家・肥留間正明氏が続ける。
「特に売れない頃、キャバレー回りでお客いじりをして鍛えているピン子さんは、パチンコ店の営業に向いていると思います。頭の回転も速いし、そのへんの若手芸人たちは足元にも及ばないでしょう。そもそもCMで稼ぐような上品な女優ではないので、イメージもピッタリですね」
前出のホール店長によると、清原和博や板東英二などもパチンコ営業に励んでいるという。泉ピン子も、再び連ドラ出演が決まるまではパチンコ営業で食いつなぐつもりかも。
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