芸能

街の魅力は伝わらないが…浅田舞、バスト全面押しの旅ロケに男性視聴者が歓喜

20151116asada

 女子フィギュアスケート・浅田真央の実姉で、タレントの浅田舞がまたもやナイスバディを全面的に押し出して、男性視聴者たちを魅了した。

 浅田は5日に放送されたバラエティ番組「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)に出演。ベトナム・ダナンでの旅ロケが放送された。ダナンは世界の人気急上昇中の観光地1位に選ばれている注目度が高いリゾート地。そのため、浅田がその魅力を存分に伝えてくれるのかと思いきや、テレビの向こう側には浅田のセクシー具合しか伝わっていなかった様子だ。

 ビーチではハイネックのオレンジ色の水着を着用。ピチピチな着こなしにより、Gカップとも噂される胸の巨大さがくっきり強調された。ビーチではしゃいで胸を大きく揺らす、その躍動感溢れる映像が流れ、男性視聴者たちをクギづけになったようだ。

 さらにはベトナムの民族衣装も試着。予想以上に浅田の体にフィットし、これまたナイスなボディラインがお目見えという流れだ。

 男性視聴者たちも「妹以上に“天才”です」「ただの旅ロケなら見ないが浅田舞なら見る」と、興奮気味の声が大量にこだました。

 浅田は今年3月には1st写真集「舞」をリリース。8月に「週刊プレイボーイ」の配信サイトが開催した「グラジャパ・アワード2015」で1位を獲得。同コンテンツが配信したデジタルコンテンツで、14年8月から15年8月までの1年間で最も売れたコンテンツに贈られる同アワードで堂々の1位となるなど、トップアイドル顔負けでその水着需要が絶大なことがわかる。

「自分の胸にどれだけ世間が食いついているかという事がわかっており、自分の役割、視聴者が自分に求めているものをよく理解している。アンチの女性たちなど、一部からはただの見せたがりの露出好きという揶揄もありますが、視聴者からすればむしろ大歓迎でしょう」(週刊誌記者)

 ただし、今回のロケでも過剰な露出は封印。3月に発売した写真集も水着グラビア自体は少なめで、ガッカリしたとの声もあるようだ。確かに“出し過ぎ”は商品価値下落につながりかねないが、浅田も27歳、張りのあるうちにそのボディをガンガン露出してほしいと、ファンが願っているのは間違いない。

(佐伯シンジ)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
大谷翔平を襲う「LA鉛中毒」アウトブレイク(3)重篤化すると手足が痙攣し
2
日本産ホタテ輸出「脱中国シフト」で習近平に完全勝利「今さら欲しがっても誰が売るか!」
3
【サッカー名選手秘話】中田英寿は「高校で別人になった」かつての仲間が明かした「激変」
4
「リチャードは劣化型サトテル」阪神ファンが揶揄する巨人「岡本和真の代役」本当の実力
5
江戸時代の「家政婦は見た!」将軍のシモの処理をする「大奥の女中」のスパイ活動