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記事全文を読む→ギャンブルライター・浜田正則の「パチンコ必勝手記」“ホールチェックで勝率アップ!系列店の合同イベントは鉄板だ”
◆よもやま話「盛りすぎ」◆
今年、民事再生の手続きを行ったマルホンや破産となった奥村遊機に続き、パチスロメーカーのSNKプレイモアがパチスロ事業から撤退しました。
しかし、パチンコ愛があふれていたマルホンや奥村と違い、実はSNKプレイモアには、参入から撤退までスロットファンは終始、違和感を抱いていました。「自社ゲームの宣伝にパチスロを利用してるだけだ」とのネット書き込みがあちこちに出ています。
その根拠としては、例えばハード面では「下皿が狭くてコインをつかむと手が抜けなくなる」「リール回転中にコインを投入すると飲まれる」など、雑な部分がずっと改善されずだったり。それでいて、たとえスロット遊技の妨げになろうとも、ゲームソフトのキャラクター演出は完璧に盛り込んでいたり。
このSNKプレイモアの失敗は他社も他人事ではなく、昨今のパチンコ・パチスロは、悪い意味でスマホのように、本来必要のない機能を盛り込みすぎです。結果、不動の人気の「牙狼」は別格として、他の盛りすぎ台が裏では「新品で50%オフ」だったり、「客付きが悪かった場合にはメーカーが半値で買い取る」など、暗躍をしています。
海物語やジャグラーなどのシンプルな台がますます評価を高めるかたわらで、1台50万円まで値の上がった盛りすぎ台が大苦戦している事実を見ると、来年は大手メーカーも‥‥と、心配になります。
◆実戦指南「合同イベント&一斉イベント狙い」◆
話は変わって実戦指南ですが、「グランドオープン」「リニューアルオープン」の他に、最近はさまざまなオープンが増えました。その中にチェーン店が地域全体で同じ日に新台入れ替えを行う「一斉オープン」があり、これは狙い目です。
ただし、新台入れ替えを合同で行うだけでは実は弱く、アツいのは「動画配信番組」と「チェーン店」との合同企画です。
以前も書きましたが、動画番組は演者がガチで客として打つため、店を徘徊し、その模様がネットに長年残ってしまうので、店は全体を甘くするしかありません。
さらに「系列店」のイベントでは、店長同士が「同じ予算」「同じ条件」で、自分の店がいかに出せているかをオンタイムで競っていますので、鉄板で出します。
この季節はこういったイベントがめじろ押しとなりそうですので、近所のお店をチェックしてください。かり例にしましたが、他のスペックでもやることは一緒ですので、皆さまのひいきの台でも、ぜひ試してみてください。
◆プロフィール 浜田正則(はまだ・まさのり) パチンコ生活歴30年。業界寄りの記述をする「パチンコライター」とは一線を画し、ファン目線で真実のみを文章につづる「ギャンブルライター」として18年目を迎える。漫画の原作者としても活躍しており、作品は多数。
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