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記事全文を読む→「クロ現」に続きフジも放送禁止用語!謝罪ナシの「アンビリバボー」な場面とは?
3日に放送されたNHK「クローズアップ現代」で、評論家の立花隆氏が放送禁止用語を発言し、国谷裕子キャスターが謝罪する一幕があり話題になった。
その数十分後、フジテレビの「奇跡体験!アンビリバボー」でも同様の事故が起こっていた。この日の放送内容は、1人息子を通り魔に殺されたことをきっかけに、犯罪被害者給付金制度成立のために奔走した市瀬朝一さんと妻・みゆきさんの人生を振り返るというもの。
その再現ドラマの中で事故は起こった。朝一さんの台詞の中で放送禁止用語が発せられたのだ。当時は災害などの被災者などに対する給付はあったが、犯罪被害者やその遺族に対する支援がなかった。それについて再現ドラマの中で「こんな制度は○○○◯◯じゃないか!」と憤慨するシーンで使われたのだ。
番組を観ていた芸能ジャーナリストは次のように話す。
「1960年代の出来事ですから、当時の朝一さんは禁止用語を言ったのかもしれません。ですが、再現ドラマなんだから言葉を言い換えれば済むことです。しかも、注釈や謝罪のテロップもなかった。いったいフジテレビのチェック体制はどうなっているのと言わざるを得ない」
このところ視聴率が低迷し何かと話題になるフジテレビだが、コンプライアンスそのものを見直す必要がありそうだ。
(李井杏子)
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