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記事全文を読む→「ジャルジャル以外なら優勝は誰でもいい」M-1で彼らがここまで嫌われた理由
12月6日に放送された「M-1グランプリ2015」(テレビ朝日系)の視聴率が17.2%だったことがわかった。同大会は5年ぶりの開催となる。
「2001年に『M-1』が始まった時はお笑いブームの前ということもあり、視聴率は9%でした。しかし以降は徐々に数字を上げていき2008年には23.7%を記録するなど、国民的番組にまで成長した。そして今回は5年のブランクが一部で心配されていたものの、17.2%という十分な数字を記録しています」(テレビ誌記者)
そんな「M-1グランプリ」だが、放送中はネット掲示板などで、出場者であるジャルジャルへの厳しい意見が数多く見られた。
彼らが第1ラウンドで最高点の834点を叩き出し1位通過すると、「ジャルジャルは本当に嫌い!」「ジャルジャル以外なら優勝は誰でもいい」というコメントがネット上で殺到。
また、ジャルジャルに高得点を付けた審査員のチュートリアル・徳井義実にまで、バッシングが集まる事態となった。
一体ジャルジャルはなぜ、世間からここまで嫌われてしまったのだろう。
「まずジャルジャルは既存の漫才の流れを崩したスタイルをネタで披露することが多いため、正統派を好むお茶の間では受け入れにくい。さらに彼らは当初、アイドル的な部分で人気を博し、どこか気取ったような空気を持ち合わせていたため色眼鏡で見られやすく、決定的だったのは2011年の27時間テレビでした。福徳秀介が復帰間もないナイナイ岡村に対し、バスケットボールを何度もぶつけたことで、ネットでは『イジメだ!』と炎上。あくまでバラエティ的なノリだったのですが、元々好感度が高くなかったため、それを機に嫌われキャラが定着してしまったのです」(お笑いライター)
とはいえ、「M-1」のジャルジャルのネタを観て、「嫌いだったが見直した」と彼らを評価する意見も多く見られた。今回は惜しくも優勝を逃した彼らだが、また来年リベンジしてもらいたいものだ。
(森嶋時生)
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