芸能
Posted on 2015年12月15日 09:59

「相棒14」の視聴率下落が止まらない!局内で囁かれはじめた“反町失敗説”

2015年12月15日 09:59

20151215sorimachi

 反町隆史演じる冠城亘を迎え、平均視聴率18.4%と好発進した大人気ドラマ「相棒season14」(テレビ朝日系)。しかし、第3話は14.8%と落ち込み、9日放送の第8話は12.9%まで落ち込んでしまった。

 反町のキャスティングには、発表当初から賛否両論あった一方、「反町が出演しているから初めて『相棒』を観た」という視聴者もいて、新たなファン層を開拓した功績もある。だが、高視聴率が期待される同作においては、合格点に達していないというのが正直なところのようだ。

「普通のドラマの視聴率として考えれば十分に及第点の数字ですが、『相棒』はseason7から15%~20%超えの高視聴率をキープし続けています。再放送でも2ケタ台になることもあるドラマです。それだけに局内では“やはり反町は失敗だったのか?”と囁かれ始めています」(テレビ誌記者)

 ネット上の視聴者の意見を見る限りでは、決して評判は悪くない反町だが、この落ち込みようはやはり物語の設定に問題があるのだろうか?

「冠城は法務省のキャリア官僚であって、警察官ではない。つまり、相棒ではないんです。そのせいか、特命係を最も毛嫌いする内村警視長と中園警視正の嫌味にもキレがない。この2人からの嫌がらせも減ったように思います。そこにこれまでの視聴者は“物足りなさ”を感じているのではないでしょうか」(前出・テレビ誌記者)

 元旦にはスペシャルの放送が決定した「相棒」。“トリオ・ザ・捜一”のリーダー格として人気のあった大谷亮介の出演も、ファンの間で話題になっている。

 これが起爆剤となって、これまでのような高視聴率を取り戻せるだろうか。反町の首筋が寒くなってきたのは、季節のせいだけではない。

(李井杏子)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク