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記事全文を読む→伊集院光の箱根駅伝アナ批判に「お前こそ気持ち悪い!」と非難ゴウゴウ
伊集院光が1月4日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)にて、箱根駅伝の実況アナをバッサリと批判した。箱根駅伝をスポーツアナの見せ場だと語る伊集院は、選手に体調不良などが発生した場面について「中継担当の止まらないワクワク感が映っちゃってんだよね」と指摘。実況アナやリポーターが興奮した口調で実況する様を「気持ち悪い!」と断罪したのである。
そんな伊集院に対して、ラジオパーソナリティとしての資質を疑うのは、自らも箱根駅伝の大ファンだというスポーツライターだ。
「そんなイヤらしい見方もあるのかと驚きました。選手が転んだり、明らかに脚を痛めているシーンでは、視聴者もテレビの前で『あーっ!』とか『大丈夫かっ!?』と叫んでいるんですよ。そんな視聴者の入れ込み具合を実況アナは代弁しているのであって、そんな実況を『ここがオレの見せ場だ』と決め込むあさましい発想のほうが、よほど気持ち悪いですよ」
箱根駅伝では大学名や選手の名前を間違えてはいけないというプレッシャーもあり、現場の緊張感は相当なもの。そんな状況で、見せ場を考える余裕のある実況アナなどいるのだろうか。前出のスポーツライターは、実況アナの興奮した声は視聴者にとって必要なものだと言う。
「片道5時間を超える箱根駅伝は、どうしてもながら見になりがち。そのため転倒などのアクシデントが発生した際には、あえて大きな声を出してメリハリをつけ、視聴者の注意を引く必要があるのです。それを『気持ち悪い』と言い張る伊集院は、自分のラジオ番組では興奮して声が大きくなったりしないとでも言うのでしょうか? 自分では大きな声を出しておきながら、実況アナの興奮を否定するとは、あまりに調子が良すぎませんかね」
安直な実況アナ批判が、実は箱根駅伝ファンへの批判になってしまっているということに、伊集院は気づいていなかったようだ。
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