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記事全文を読む→またフジが!有村架純主演ドラマで震災被災者を激怒させる演出に批判が殺到
1月18日に放送されたドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)第1話のあるシーンが、視聴者の間で問題となっている。
「本編の中で、ヒロインの有村架純が病院を訪れるシーンがあったのですが、そこに放射能科と書かれた場所が一瞬、写りこんだのです。放射線を用いた診断や治療を行う放射“線”科ならば珍しくありませんが、実際の病院で放射能科というのは聞いたことがありません。なぜこんな間違いをしたのかと、視聴者の間で疑問が出ています」(テレビ誌記者)
ドラマを観ていた視聴者の中には、「放射能科ってあり得ないだろ」「わざとだな」「フジテレビは、福島への風評被害に貢献してる」と怒りの声をあげている人も少なくない。
フジテレビ側の単純なミスにも思えるが、“放射能に汚染されている日本”という勝手なイメージを意図的に刷り込むためだった可能性もあるという。
「このような演出は今回が初めてではありません。フジは過去にも、同じスタッフで製作したドラマ『最高の離婚』で、登場人物の名刺アドレスに『tsunami-lucky』(津波ラッキー)と、まるで津波を喜んでいるかのようなメッセージを入れています。そしてどちらのドラマも、ストーリーに震災を絡めているため、今回の『放射能科』という表現もただの偶然ではないでしょう」
毎回、よく観察しなければ見過ごしてしまうような小道具の使い方をしてくるフジテレビ。しかしネット全盛の時代、情報はすぐに表に出るため、視聴者の怒りは今後も広がっていきそうだ。
(森嶋時生)
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