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船越英一郎(55)が妻・松居一代(58)との離婚を決意したと女性誌に報じられた。その背景には妻の「強欲ぶり」が見え隠れするのである。
船越が離婚を決意したのは昨年10月、松居が自著の出版会見の席で、船越と9月に死去したばかりの女優・川島なお美さんとの過去の交際を暴露したことがきっかけだった。度を過ぎた妻の嫉妬に嫌気がさした船越は以降、別宅マンションで過ごすようになり、親しい関係者には離婚の意思を報告したというのだ。
それ以前からも、松居の夫に対する“監視”ぶりは半端ではなかった。船越の浮気を疑う松居は、ドラマの地方ロケなどどこへ行くのでも居場所を証明させるべく、船越に写メを送らせていたという。
「メディアチェックも露骨でした。船越のインタビュー記事にことごとく目を通し、船越の事務所が『OK』を出しているにもかかわらず、横からクレームをつけるのが日常茶飯事だった」(出版関係者)
ついに船越は疲れ果ててしまったというのだ。
「松居はテレビ番組で『夫の浮気を疑うあまり、携帯を3回折った』などと恐妻ぶりをアピールしていたが、実際はそれ以上だった。最近ではすっかり別居状態ですが、実の子供のように育ててきた、松居の連れ子が社会人になって独り立ちしたこともあって、船越が離婚する決意を固めたようです。もともと、船越の父・英二さん(07年に逝去)は結婚に猛反対。父の忠告を聞き入れていれば、こんなことにはならなかったでしょう」(芸能記者)
一方の松居は、報道に対して即座に反応。自宅に集まった報道陣に対し、離婚報道を全否定。さらにはわざわざ報道陣を近くの神社に連れていき、正月に船越と連名で奉納した鈴緒を見せて、「これを見ていただければ一目瞭然、何も申し上げることはない」と一蹴したのだ。
松居のこの“パフォーンマンス”は離婚騒動をいったんは“鎮火”させたものの、なんと鈴緒は松居が業者とやって来て取り付け作業をし、そのあと1人で来て奉納したという事実が発覚。松居が帰ったあと、船越が1人で来てお参りしたものだったというのである。
船越には、松居との“共同作業”などお断りという意思があるようだ。
「この夫婦はこれまでも何度か離婚騒動になっているが、今回は船越の決意が固いようです。実は、松居が川島さんとの関係を暴露した際には、正体不明の記者が現場で突然質問しました。会場では『松居が話題作りのために仕込んだのでは』とささやかれたものです。あの時ばかりは、あきれた船越の事務所関係者から『あのオバサンはとんでもないことをしてくれた』『さっさと離婚すればいいのに』という声が上がっていました。そんな声も船越に離婚の決意を固めさせたのでは──」(ワイドショー関係者)
ただし、松居はまったく船越と離婚する気がないようなのである。
「自分の“ブランドイメージ”を確立するための“必須アイテム”ですからね。船越との夫婦生活もテレビ出演、さらにはビジネストークの際のネタになる。離婚したら、確実にオファーが減ることを重々に自覚しているので、『ビジネスには“船越の妻”の座が必要なのよ』と言わんばかりで、夫婦であり続けることにこだわっているんです」(民放局関係者)
そのビジネスでは、開発した掃除グッズなどが大当たり。その金を元手に現在は株にせっせと投資しているが、その投資も離婚したくない理由の一つだというのだ。
「日本の株のみならず、リスクの高い中国株にも手を出している。周囲には『常に負けたらスッカラカンになるような、ハイリスクハイリターンの投資をしている』と公言。そういう大勝負に挑んでいるのも、スッカラカンになっても、船越の稼ぎがあるから大丈夫とタカをくくっているのでしょう。とはいえ、心が離れている船越が救いの手を差し伸べてくれるとは思えません」(前出・芸能記者)
船越は何としても離婚したいようだが、松居は離婚を阻止するため、今後もあの手この手でパフォーマンスを繰り広げることになりそうだ。
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