芸能
Posted on 2016年02月18日 17:59

有村架純は5年後も清い交際!?フジの月9ドラマは後半も爆死確実!

2016年02月18日 17:59

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 2月15日放送のフジテレビの月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第5話の視聴率が8.8%を記録、今季ワーストを更新した。次回からは、5年後の現在を舞台とした第二章が始まる。

 第5話のラストではヒロインの有村架純が新人社員を指導していたり、運送会社を辞めた高良健吾がスーツ姿になっているなど、その様子を先行公開。そんなストーリーについてテレビ誌のライターが語る。

「5年後の姿を見せることで若者の成長を描いているわけですが、若者にとってはそれほどの年月があれば人間関係を含むあらゆる環境がガラリと変わるはず。しかし公式サイトのストーリー紹介を見ると、第二章に至ってもまだ登場人物たちはかつての人間関係を気にしています。これには同世代の若者たちも、『5年も経って、付き合ってさえいなかった男のことなんて思い出すわけがない』と、リアリティのなさに驚くことでしょうね」

 しかも5年後の有村は御曹司の息子と交際しているものの、どうやら中学生並みの清い交際に過ぎないらしい。ドラマで夜の生活まで描く必要はないものの、20代前半の男女交際としては現実離れし過ぎという疑問も免れないだろう。

 そんな人物描写について、前出のテレビ誌ライターが続ける。

「結局は“若者の視点がない”ということに尽きます。脚本の坂元裕二氏は『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)を大ヒットさせた人で、当時23歳だった坂元氏に若者の恋愛模様は手に取るようにわかったはず。2013年の『最高の離婚』(フジテレビ系)では30代の結婚観をリアルに描きだしました。しかし、48歳とアラフィフを迎えたいま、20歳そこそこの若者がどんな恋愛観を抱いているのか、上手くつかめていないように思えるのです」

 作中には「取り戻せない、5年の空白」というキーワードが出てくるが、当の若者たちはそんな空白を取り戻すつもりすらないはずだ。そういった現実を制作側こそが取り戻すべきではないだろうか。

(白根麻子)

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