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記事全文を読む→有村架純の「台本オークション転売」大騒動で厳重になる「ロケ先で捨てるのNG」管理
使っていた映画やドラマの台本が、インターネットのオークションサイトに転売されていたことが発覚した有村架純。出演した2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」をはじめとする約250冊の台本が転売され、計51万円で取り引きされたのだ。
有村の母親が実家で保管していた台本の処分を知人男性に依頼したところ、廃棄せず台本愛好家に売却。それがインターネットオークションに出品されてしまったのだ。転売された台本には、有村の直筆メモが書き込まれていたという。
有村の事務所はコンメントを発表。
「思わぬ出来事に本人も胸を痛め、弊社としても困惑している状況です。現在は、弁護士を通じて当該業者の方に回収を求め、概ね回収できております」
騒動のさなかの12月20日、有村はNHK「あさイチ」に出演すると、鈴木奈穂子アナウンサーがある作品のセリフについて、
「ノートにそういうことをいろいろ書いたりと」
と質問。すると有村は、
「そうですね、台本には書き込んだりするんですけど」
だが、オークション騒動には触れずじまいだった。
とはいえ、これまでもオークションサイトに、ドラマや映画の台本が出品されることはたびたびあった。だが今回のような騒動に発展してしまったのは初めてのこと。これを機に、台本の管理が厳重になりそうだというのだ。
「地方のロケなんかでは、当たり前のようにスタッフや出演者が捨てて帰っていた。おそらく今後は、台本に番号を振るなどして、作品が終わったら制作サイドがそれを回収して、転売対策が行われることになるのでは」(テレビ局関係者)
それを生業にしていた転売ヤーのルートが絶たれてしまうかもしれない。
(高木光一)
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