エンタメ
Posted on 2016年04月01日 05:54

ギャンブルライター・浜田正則の「パチンコ必勝手記」“店選びで悩んだら大手を基準に!人気メーカーの人気台のみを狙え”

2016年04月01日 05:54

20160331y

◆よもやま話「ランク分け」

 最近、役に立たない社員のことを「ローパフォーマー社員」(略してローパー)と呼んでいた会社のことが記事になっていました。こうしたランク分けってパチンコでも多く用いられていて、しかも勝負にかなり重要なので、今回はパチンコで覚えておきたいランク分けについて紹介します。

 まずは、パチンコ店舗には大手、中規模、小規模のランクがあることは知っておきたいところ。これらは上から順に資本力が全然違い、「銀行の融資」「メーカーが台を優先してくれる」などの扱いが雲泥の差。出玉還元も大手ほどドカンとできます。

 また、ここ数年でパチンコ店の閉店が相次ぎましたが、そのほとんどは「小規模店舗」。この時、大手は店舗数を伸ばしていました。この先も規模が小さいほど苦境であることは変わらないので、店選びでは大手を最大の基準にしてください。

◆実戦指南「メーカーランク分け」

 次にメーカー。メーカーはランクが乱高下します。例えば私がパチンコを始めた30年前。最初の10年間はトップが平和で「平和、三共(SANKYO)、西陣」の御三家が上位をガッチリキープ。この3社が10年後にはそろって衰退するなんて想像もつきませんでした。その後の10年は「三洋(SANYO)、京楽、サミー」が台頭。最近10年は、「サミー、三洋、三星(サンセイR&D)」で固定。

 これらランクがどう影響するのかといえば、台を製造する際のスペックです。人気台は「入賞時のコボシが少ないアタッカー」「全ての当たりに出玉あり」など、甘くて回収しにくいスペックでも店は大量に購入しますが、人気のないメーカーがそんなマネをすれば店が買ってくれないので、客から回収しやすい“うまみ”を盛り込まねばならず、「確変突入率が低い」「潜伏確変で追加投資を繰り返す」などの辛いスペックを余儀なくされます。

 というわけで、今現在の狙い台は「サミー、三洋、三星の台!」と言ってシメたいところですが、ここでもう一丁ランク分けをしておきましょう。

 現在、甘いベースの台が製造できそうなメーカーは前述の3社ですが、それは人気台である「北斗、海、牙狼」の話。これ以外の台までは、甘くさせてもらえないのが現状で、まして抱き合わせ要員の台ともなれば、メーカーも店にすり寄った極悪スペックにしてみせますので、これら人気メーカーの人気台のみ、狙いを定めてください。

◆プロフィール 浜田正則(はまだ・まさのり) パチンコ生活歴30年。業界寄りの記述をする「パチンコライター」とは一線を画し、ファン目線で真実のみを文章につづる「ギャンブルライター」として19年目を迎える。漫画の原作者としても活躍しており、作品は多数。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク