芸能
Posted on 2016年04月01日 09:58

芦田愛菜ドラマの主題歌が「オフコース」!?フジの時代錯誤がヤバすぎる!

2016年04月01日 09:58

20160401ashida

「20世紀のドラマ黄金期を懐かしんでいるだけ」と批判され続けてきたフジテレビが、またもや時代を読み違えてドラマを潰そうとしている。芦田愛菜が主役を務める日曜9時の連続ドラマ「OUR HOUSE」にて、オフコースの「愛を止めないで」が主題歌に採用されるというのだ。テレビ誌のライターが呆れた様子で語る。

「オフコースは素晴らしいバンドですし、『愛を止めないで』も間違いなく名曲です。とはいえ、1979年リリースの曲を37年後のいま、なぜ主題歌に起用するのか理解に苦しみますね。芦田はもちろん、義母役のシャーロット・ケイト・フォックスさえ生まれていない時期の曲を使わなくても、ほかにいくらでも時代に合ったアーティストがいますよ」

 今回の選曲について、演出を務める永山耕三氏は、「テレビドラマにかかるべき曲を作るアーティストは、常々、小田和正さんだと思っています」と発言。今年60歳を迎える大ベテランの時代錯誤ぶりこそがフジテレビが凋落した原因の一つなのだが、なぜ局側がそれに気づかないのか。前出のテレビ誌ライターが続ける。

「永山氏は1991年に『東京ラブストーリー』を大ヒットさせ、フジテレビにこの人ありと言われた名演出家。しかし、それから25年経ち、もはや時代に乗り遅れていると断罪せざるを得ません。しかも同作品の脚本家だった坂元裕二はこの冬、月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で史上最低視聴率を更新したばかり。かつての黄金期を支えた功労者たちの神通力も、もはや通用しないのです」

 そんな「OUR HOUSE」の脚本を担当するのは、これまた懐かしい名前となる野島伸司氏。スタッフが揃いも揃って“昔の名前で出ています”とは、フジテレビらしい先取りの姿勢はどこへ消えてしまったのか。新鮮味を芦田一人に負わせるのはあまりに酷というものだろう。

(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月09日 06:30

    日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月13日 14:30

    音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク