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記事全文を読む→沢口靖子 35年ぶり主演フジドラマ惨敗でも強硬主張「『60歳』&『科捜研』は生涯NGワードです!」
今年6月に還暦を迎えた沢口靖子。今秋ドラマで話題を呼んだのは、フジテレビ系の人気シリーズ「絶対零度」に主演として出演を決めたことだった。
実に35年ぶりのフジ系列ドラマ主演ということになったが、
「これまで彼女にとっての代表作は『科捜研の女』(テレビ朝日系)でした。ところが近年は、視聴率が思うように取れなくなったばかりか、京都で撮影のためにかかるロケ費用もままならないぐらい予算が削減されるようになっていた。いわば“脱・科捜研の女”を図るのに、フジのオファーは渡りに船だったといえるでしょう。節目の60歳を迎えたタイミングというのも話題となるはずだったのに、10月上旬、朝から番宣に入ろうとした際、事務所サイドが『沢口は60歳&科捜研の女を生涯NGワードにしている。絶対に話を振ったり、テロップで紹介するな!』ときつく言ってきたというのです。女優業の活躍年齢が以前よりも高くなったとはいえ、年老いたイメージは何としても避けたかったのでしょうが、メディアは取り上げづらくなった」(フジ関係者)
その結果か、いざスタートしたドラマは数字があまり芳しくない。10月20日放送の第3話は、世帯平均視聴率が5.5%、個人で3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調。初回から世帯が6.5%、個人が3.6%とそもそも低かったが、さらに下がっているのである。
「沢口と同学年の小泉今日子や、中井貴一(64)を起用して話題を呼んだ4月クールのドラマ『続・続・最後から二番目の恋』はそこそこ話題になりましたが、今作は期待からほど遠い。フジ局内では『せっかく人気作の主演を任せたのに、これでは他の女優を起用したほうがよかった』と、元も子もないグチも漏れてきている」(前出・フジ関係者)
これまでの「絶対零度」シリーズといえば、上戸彩(40)を主演、もしくは重要な役どころで登場させるなどしていたのだが‥‥。
「例のフジ問題の影響で、旬な若手役者のキャスティングがままならず、かといって新たな作品で冒険もできない状況です。だからこそ数字の見込めるシリーズ作品と、力を入れていたのに、逆に沢口の真価が問われる状況になってしまいました」(民放テレビ局編成マン)
沢口にとっても大きな挑戦。いっそNGワードも取り払って挑んではいかがか。
アサ芸チョイス
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